生涯研修・講習会報告

生涯研修・講習会(終了済一覧)

2019-09-24

~多数のご参加ありがとうございました。~

2019年終了分(詳細はこちらから)

 

平成31年2月17日 北東支部学術講演会 (自由)6単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成31年2月24日
北大阪支部学術講演会
(自由)4単位
(一社)大阪府歯科技工士会
令和元年7月28日
匠の技を見る
(自由)8単位
(一社)大阪府歯科技工士会
令和元年8月18日
中央南・南大阪支部 学術講演会
(自由)6単位
(一社)大阪府歯科技工士会
令和元年9月22日
近畿デンタルサミット2019
(自由)10単位
(一社)大阪府歯科技工士会

2018年終了分(詳細はこちらから)

 

平成30年1月14日 CAD/CAM技工講習会 (自由)10単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成30年2月18日 CAD/CAM技工講習会 (自由)10単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成30年2月18日 東支部学術講演会 (自由)6単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成30年3月4日 北大阪支部学術講演会 (自由)10単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成30年3月25日 匠の技を見る「マナー講習」 (自由)4単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成30年4月1日 診療報酬改定セミナー (自由)6単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成30年6月17日
南大阪支部学術講演会 (自由)6単位
(一社)大阪府歯科技工士会
平成30年9月2日
大阪府歯科技工士会学術講演会
(基本)5単位
(公社)日本歯科技工士会
平成30年9月9日
大阪府歯科技工士会学術講演会
(自由)8単位
(一社)大阪府歯科技工士会
平成30年10月14日
匠の技を見る (自由)8単位
(一社)大阪府歯科技工士会
平成30年10月21日
南大阪支部学術講演会
(自由)4単位
(一社)大阪府歯科技工士会
平成30年11月11日
日本歯科技工学会近畿支部
総会・第15回学術大会
(自由)8単位
(一社)日本歯科技工学会近畿支部
平成30年11月17日
大阪府歯科技工士会学術講演会
(基本)5単位
(一社)大阪府歯科技工士会
平成30年11月25日
中央北支部学術講演会
(自由)6単位
(一社)大阪府歯科技工士会

2017年終了分(詳細はこちらから)

 

平成29年1月22日 CAD/CAM技工講習会 (自由)10単位 (一社)大阪府歯科技工士会
 平成29年1月29日 匠の技を見る(実技研修会) (自由)6単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成29年2月26日 北東支部学術講演会 (自由)8単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成29年2月26日 CAD/CAM技工講習会 (自由)10単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成29年3月5日 北大阪支部学術講演会 (自由)10単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成29年3月19日 CAD/CAM技工講習会 (自由)10単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成29年5月21日 匠の技を見る(実技研修会) (自由)8単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成29年6月4日 南大阪支部学術講演会 (自由)6単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成29年7月23日 匠の技を見る(実技研修会) (自由)8単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成29年9月10日 学術講演会 (基本)5単位 (公社)日本歯科技工士会
平成29年9月23日 CAD/CAM技工講習会 (自由)10単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成29年10月8日 女性歯科技工士セミナー (自由)6単位 (公社)日本歯科技工士会
平成29年10月15日 CAD/CAM技工講習会 (自由)10単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成29年10月15日 匠の技を見る(実技研修会) (自由)8単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成29年10月29日 日本歯科技工学会近畿支部
第14回学術大会
(自由)8単位 (一社)日本歯科技工学会近畿支部
平成29年11月12日 実技研修会 (自由)6単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成29年11月12日 CAD/CAM技工講習会 (自由)10単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成29年11月18日 北大阪支部学術講演会 (自由)6単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成29年12月3日 匠の技を見る (自由)4単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成29年12月10日 CAD/CAM技工講習会 (自由)10単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成29年12月10日 中央北支部学術講演会 (自由)8単位 (一社)大阪府歯科技工士会

2016年終了分(詳細はこちらから)

 

日時 催事名 生涯研修単位 主催 
平成28年1月31日 歯科チームにおける感染対策セミナー (自由)6単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成28年2月14日 北東支部学術講演会 (自由)6単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成28年3月6日 北大阪支部学術講演会 (自由)8単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成28年4月3日 技対セミナー(診療報酬改定) (自由)6単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成28年4月24日 匠の技を見る「社会人としてマナーを再確認しよう (自由)4単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成28年5月15日 匠の技を見る(実技研修会) (自由)10単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成28年6月26日 CAD/CAM技工講習会 (自由)10単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成28年7月2日 学術講演会 (自由)4単位 近畿歯科技工士会連絡協議会
平成28年7月2日 ガイダンス2016 (自由)8単位 近畿歯科技工士会連絡協議会
平成28年7月24日 CAD/CAM技工講習会 (自由)10単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成28年8月7日 CAD/CAM技工講習会 (自由)10単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成28年8月21日 南大阪支部学術講演会 (自由)6単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成28年9月4日 学術講演会 (基本)5単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成28年9月10日 日本歯科技工学会第38回学術大会 (自由)10単位 日本歯科技工学会
平成28年9月11日
平成28年9月25日 中央南支部学術講演会 (自由)6単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成28年9月25日 CAD/CAM技工講習会 (自由)10単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成28年10月16日 学術講演会 (自由)8単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成28年10月23日 CAD/CAM技工講習会 (自由)10単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成28年11月6日 実技研修 (自由)10単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成28年11月20日 中央北支部学術講演会 (自由)6単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成28年11月26日 北大阪支部学術講演会 (基本)5単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成28年11月27日 CAD/CAM技工講習会 (自由)10単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成28年12月18日 CAD/CAM技工講習会 (自由)10単位 (一社)大阪府歯科技工士会

2015年終了分(詳細はこちらから)

 

日時 催事名 生涯研修単位 主催 
平成27年1月25日 匠の技を見る(ベーシックコース) (自由)6単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成27年2月15日 北東支部学術講演会 (自由)6単位 (一社)大阪府歯科技工士会北東支部
平成27年2月22日 匠の技を見る(ベーシックコース) (自由)6単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成27年3月1日 北大阪支部学術講演会 (基本)5単位 (一社)大阪府歯科技工士会北大阪支部
平成27年3月15日 日本歯科技工学会近畿支部学術大会 (自由)8単位 (一社)日本歯科技工学会近畿支部
平成27年3月29日 匠の技を見る(アドバンスコース) (自由)8単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成27年4月12日 大阪府歯科技工士会実技研修会 (自由)10単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成27年5月10日 南大阪支部学術講演会 (自由)6単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成27年6月14日 大阪府歯科技工士会 学術講演会 (基本)5単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成27年7月4日 ガイダンス2015(学生及び未就労者対象の説明会) (自由)8単位 近畿歯科技工士会連絡協議会
平成27年7月12日 大阪府歯科技工士会実技研修会(匠) (自由)8単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成27年7月12日 CAD/CAM技工講習会(アドバンスコース) (自由)10単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成27年8月2日 CAD/CAM技工講習会(ベーシックコース) (自由)10単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成27年8月23日 CAD/CAM技工講習会(アドバンスコース) (自由)10単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成27年9月6日 CAD/CAM技工講習会(ベーシックコース) (自由)10単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成27年9月13日 中央南支部学術講演会 (自由)6単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成27年9月13日 大阪府歯科技工士会実技研修会(匠の技を見る) (自由)8単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成27年10月4日 CAD/CAM技工講習会(アドバンスコース) (自由)10単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成27年10月25日 大阪府歯科技工士会学術講演会 (自由)8単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成27年11月1日 阪大歯技会第10回学術大会 (自由)5単位 大阪大学歯学部附属歯科技工士学校 同窓会阪大歯技会
平成27年11月8日 CAD/CAM技工講習会(ベーシックコース) (自由)10単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成27年11月15日 大阪府歯科技工士会生涯研修会 中央北支部学術講演会(匠の技ベーシックコース)   (一社)大阪府歯科技工士会
平成27年11月29日 普通救命講習Ⅰ (自由)3単位 (一社)大阪府歯科技工士会 北大阪支部
平成27年11月29日 (一社)日本歯科技工学会近畿支部 平成27年度総会・学術大会 (基本)5単位 (一社)日本歯科技工学会近畿支部
平成27年12月6日 CAD/CAM技工講習会(アドバンスコース) (自由)10単位 (一社)大阪府歯科技工士会

2014年終了分(詳細はこちらから)

 

日時 催事名 生涯研修単位 主催 
平成26年1月26日 中央北支部 学術講演会 (自由)10単位 (社)大阪府歯科技工士会 中央北支部
平成26年3月1日 北東支部 学術講演会 (基本)5単位 (社)大阪府歯科技工士会 北東支部
平成26年3月2日 北大阪支部 学術講演会 (基本)5単位 (社)大阪府歯科技工士会 北大阪支部
平成26年3月30日 技対セミナー (自由)4単位 (社)大阪府歯科技工士会
平成26年4月20日 匠の技を見る(ベーシックコース)マナー講習 (自由)6単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成26年5月11日 匠の技を見る(アドバンスコース) (自由)8単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成26年5月25日 匠の技を見る(ベーシックコース) (自由)4単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成26年6月8日 南大阪支部学術講演会 (自由)8単位 (一社)大阪府歯科技工士会 南大阪支部
平成26年6月22日 匠の技を見る(ベーシックコース) (自由)6単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成26年7月12日 匠の技を見る(ベーシックコース) (自由)6単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成26年8月24日 匠の技を見る(アドバンスコース) (自由)10単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成26年9月28日 匠の技を見る(ベーシックコース) (自由)6単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成26年10月26日 匠の技を見る(ベーシックコース) (自由)2単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成26年11月16日 匠の技を見る(ベーシックコース) (自由)8単位 (一社)大阪府歯科技工士会
平成26年11月30日 中央北支部学術講演会 (自由)10単位 (一社)大阪府歯科技工士会 中央北支部
平成26年12月14日 匠の技を見る(アドバンスコース) (自由)8単位 (一社)大阪府歯科技工士会

2013年終了分(詳細はこちらから)

 

日時 催事名 生涯研修単位 主催 
平成25年5月26日 南大阪支部 学術講演会 (自由)8単位 (社)大阪府歯科技工士会 南大阪支部
平成25年6月29日 技対・組織合同セミナー (自由)8単位 (社)大阪府歯科技工士会
平成25年7月28日 中央南支部 学術講演会 (自由)6単位 (社)大阪府歯科技工士会 中央南支部
平成25年8月25日 第1回 実技研修会 (自由)10単位 (社)大阪府歯科技工士会
平成25年9月29日 (一社)日本歯科技工学会近畿支部 第10回学術大会 (基本)5単位 (一社)日本歯科技工学会 近畿支部
平成25年10月20日 匠の技を見るパート8 (自由)8単位 (社)大阪府歯科技工士会
平成25年10月27日 北東支部青年部会活動発表会 (自由)2単位 (社)大阪府歯科技工士会 北東支部
平成25年11月17日 感染症予防歯科技工士講習会 (自由)6単位 (社)大阪府歯科技工士会

2012年終了分(詳細はこちらから)

 

日時 催事名 生涯研修単位 主催 
平成24年6月17日 中央南支部学術講演会 (自由)6単位 (社)大阪府歯科技工士会 中央南支部
平成24年6月24日 行岡医学技術専門学校技工科同窓会 卒後教育学術講演会 (自由)3単位 行岡医学技術専門学校 技工科同窓会
平成24年7月7日 日本歯科技工学会近畿支部第9回学術大会 (基本)5単位 日本歯科技工学会近畿支部
平成24年7月22日 大阪府歯科技工士会 学術講演会 (自由)8単位 (社)大阪府歯科技工士会
平成24年8月26日 北大阪支部 学術講演会 (自由)8単位 (社)大阪府歯科技工士会 北大阪支部
平成24年10月14日 デンタルフェスタ2012 (自由)6単位 (社)大阪府歯科技工士会
(社)大阪府歯科衛生士会
平成24年11月10日 北東支部 学術講演会 (自由)8単位 (社)大阪府歯科技工士会 北東支部
平成24年11月18日 第3回中央南支部 学術講演会 (自由)6単位 (社)大阪府歯科技工士会 中央南支部
平成24年12月2日 南大阪支部 学術講演会 (自由)8単位 (社)大阪府歯科技工士会 南大阪支部

 

「近畿デンタルショー2019」ブース内セミナー

2019-04-05


(日技生涯研修:自由2単位)

開催コード
日 時 ①2019年4月13日(土)15:00~
②2019年4月14日(日)13:00~
場 所 インテックス大阪5号館(近畿歯科技工士会ブース No,B26)
主 催 近畿歯科技工士会
内 容 ①『歯科技工士の働き方改革』
②『平成30年4月実施歯科診療報酬改定に伴う歯科技工関連の解説』
講 師 ①山下 茂子氏(日技副会長)
②清水 潤一氏(日技常務理事)
定 員 100名(申込み不要)
受講料 無料
備 考 【近畿デンタルショー】
○4月13日(土)12:00~19:00
○4月14日(日)9:00~16:00
○インテックス大阪5号館
○入場無料

生涯研修・講習会終了報告【2018年分】

2018-12-07

~多数のご参加ありがとうございました。~(開催日順に掲載)

『北東支部 学術講演会』

(日技生涯研修:自由6単位)

開催コード 93-52705
日 時 平成30年2月18日(日)13:00~16:30
場 所 マイドームおおさか(大阪市中央区本町橋2番5号)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 審美と機能の両立
~補綴修復治療における歯科技工士の役割~
講 師 藤本 光治 先生(中央南)
参加人数 44名
≪報告≫講師に藤本光治先生をお招きして大阪府歯科技工士会北東支部学術講演会が行われた。寒空の下ではあったが会員24名学生20名が参加された。
演題を『審美と機能の両立』とされ、我々歯科技工士が補綴物を作ることだけではなく口腔内で見た目、機能ともに患者様や歯科医師の先生方の満足を得るためにはどのような知識や技術を持っていなければならないのかをご講演いただいた。
補綴物製作は模型上での製作のみにとらわれがちではあるが、その目的を達成するためにはより口腔内のことを学び、理解していくことの必要性を痛感するご講演であったと感じた。
 

『北大阪支部学術講演会』

(日技生涯研修:自由10単位)

開催コード  93-52706
日 時 平成30年3月4日(日)12:30~17:00
場 所  すこやかプラザ豊中(豊中市市岡上の町2-1-15)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 ①複雑な補綴
②口腔内スキャナーを用いたデジタル印象の有効性と歯科の未来
講 師 ①笹部 努  先生(豊中市歯科医師会)
②伊藤 彰英 先生(㈱ていね社)
参加人数 54名
≪報告≫会員48名、歯科医師3名、学生1名、未入会者2名、計54名が参加されました。
第1部は「複雑な補綴」というテーマで(一社)豊中市歯科医師会、笹部 努先生が講演されました。
Cr-Brからデンチャーまで多岐にわたる症例を提示され、どのようにゴールまで導いたのか解説して頂きました。症例の中でフルカウンターのジルコニアのプラークに対する有効性が印象に残りました。
また最近、患者のニーズが保健内外いずれの治療も、費用面や審美的な要望がシビアになっているとのことでした。
第2部は「口腔内スキャナーを用いたデジタル印象の有効性と歯科の未来」と題して㈱ていね社代表、伊藤 彰英先生が講演されました。
口腔内スキャナーのメリットは(印象作業の時間短縮)、(消耗品の削減)、(廃棄物の削減)、(物理的なやりとりの半減)をあげられていました。注目したのは歯牙の動揺量をそのまま読み込むので補綴物のバイトが高くならないことでした。
デメリットは、主に初期費用が高額になることです。これからのラボにとり口腔内スキャナーのデータを受け取れるか否かは、死活問題になるだろうとの事。また資金力のある大手ラボに対抗する方法は職域を広げること(メーカーが作成していたものを自前で作成する)だと解説されました。
最後に急速なデジタル化の中、自分の立ち位置を決め、進む道を選ぶ時代が来ていると締めくくられました。
 

『匠の技を見る「マナー講習」』

(日技生涯研修:自由4単位)

開催コード  93-52704(自由4単位)
日 時 平成30年3月25日(日)10:00~12:00
場 所 新大阪歯科技工士専門学校(大阪市淀川区東三国6-1-13)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 今さら聞けない「ビジネスマナー講習」
講 師 竹田 惠理 先生
森 直美     先生(中央南)
参加人数 21名
≪報告≫

 

『診療報酬改定セミナー』

(日技生涯研修:自由6単位)

開催コード  93-52707
日 時 平成30年4月1日(日)13:30~16:30
場 所 大阪リバーサイドホテル(大阪市都島区中野町5-12-30)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 ①『平成30年4月実施歯科診療報酬改定に伴う歯科技工士関連の解説』
②『時局報告』
講 師 清水 潤一(大阪府歯科技工士会 会長)
参加人数 73名
≪報告≫当日は多くの会員出席の下に ①平成30年4月実施歯科診療報酬改定に伴う歯科技工関連の解説 ②時局報告 という内容で我々歯科技工にとって重要な製作点数の解説が行われた。
今回より保険導入された「高強度硬質レジンブリッジ」については動画を交えた説明が有り、AD/CAM冠の下顎第一大臼歯保険適用」・「ポンティックの製作技術点数」等の解説がされた。その後出席者からの質疑応答があり最後に、清水会長より今回の改定を十分理解して歯科技工料金に反映されるよう強く訴えられた。
  

『南大阪支部学術講演会』

(日技生涯研修:自由6単位)

開催コード  93-52708
日 時 平成30年6月17日(日)13:30~16:30
場 所 堺市産業復興センター(大阪府堺市北区長曽根町183番地5 )
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 『顎模型の分析から骨格系を知る』
講 師 和島 喜仁 先生(北東支部)
参加人数 36名
≪報告≫ 北東支部A2デンタル代表 和島喜仁先生による「顎模型の分析から骨格系を知る」というテーマの学術講演会に行ってきました。毎回学術講演会に行く時は日々の技工に少しでも役立てたいと思い参加しますし、どんなジャンルでどんな内容でも応用出来る部分は必ずありますが、そんな中でも今回の講演会は臨床技工における最初の模型審査から模型作り、修復、矯正、有床、インプラントとほぼ全ての歯科技工において応用出来る高度な基礎の部分でした。講演会の内容の全てをここで記す事は出来ませんが、普段見慣れている石膏模型にある微妙で大切な情報を使い、基準としてより正確な骨格形態を導きだすことが、より調和した技工装置を製作する為に必要不可欠であると感じました。又、先生が仰る「個々の生態に調和した技工装置を製作する為には、その患者の骨格形態を知る必要がある」ということは、正確には技工士のみならず、歯科に携わる者全てがその情報を一貫して共有することが大切だと感じました。今回学んだ事は後輩や同僚と共有し、他の周りの人にも拡げていきたいと思います。
 

『大阪府歯科技工士会学術講演会』

(日技生涯研修:基本5単位)

開催コード 93-12701
日 時 平成30年9月2日(日)13:00~16:30
場 所 海遊館ホール(大阪府大阪市港区海岸通1-1-10)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 ①『これからのCAD/CAM技工』~最新CAD/CAMの基礎知識と応用~
②『ベトナムの歯科技工2018』
講 師 ①㈱松風・デンツプライシロナ㈱・㈱ジーシー
②外山 宗明 先生(Vu-Gia dental lab シニアマネージャー・上級技術指導員)
参加人数 71名
≪報告≫去る9 月2日、海遊館ホールにて大阪府歯科技工士会の学術講演会が行われた。
講演の一部は、(株)松風の岩切信也様、デンツプライシロナ(株)黒長敬様、(株)ジーシー黒須儀人様より各社の製品紹介を基に『これからのCAD/CAM技工』と言う演題でお話頂き二部は、『ベトナムの歯科技工2018』として現在ベトナムでご活躍されているVU GIA DENTAL LABORATORY の外山宗明様をお招きし講演会が開催された。
当日は会員61名、学生9 名、未入会員1名の合計71 名の参加があった。
清水会長の挨拶から始まり、第一部の講演者である(株)松風の岩切信也様より『これからのCAD/CAM技工~最新CAD/CAMの基礎知識と応用~』、デンツプライシロナ(株)黒長敬様からは『セレックをもちいたCAD/CAMソリューション』、(株)ジーシー黒須儀人様は『背景~歯科技工士がおかれている現状』で講演をいただいた。
第二部の外山宗明様からは、まず「ベトナムの正式な国名は、ベトナム社会主義共和国です!」から始まり、ベトナムの歯科の現状のお話では、ベトナム全体の医療レベル、ベトナムの教育、ベトナムの歯科医院・歯科技工所、ベトナムの歯科技工、歯科ボランティア事情と次々に写真や紹介ビデオを使い楽しく講和を聞かせて頂いた。
私達も普段知ることが出来ない海外の情報を得ることが出来、とても有意義な時間を過ごせたと思う。
     

『中央南支部学術講演会』

(日技生涯研修:自由8単位)

開催コード 93-52711
日 時 平成30年9月9日(日)13:00~17:00
場 所 ハロー会議室大阪心斎橋(大阪市中央区西心斎橋1-13-18)
主 催 一般社団法人 大阪府歯科技工士会 中央南支部
内 容 ①『技工サイドから考えるデジタルデンティストリーの実際』
②『口こそ命』
講 師 ①辻 貴裕 先生(日技認定講師)
②中道 哲 先生(大阪歯科大学講師、歯学博士)
参加人数 39名
≪報告≫当日、朝からぐずついたお天気にもかかわらず 39名の参加がありました。講演会二部構 成で行われ、一部日技認定講師で国際口腔インプラント学会認定歯科技工士の辻貴裕先生(写真:右) によるご講演で、「技工サイドから考えるデジタルデンティストリーの実際」について技術面だけでなく経営 者として、また臨床家としての心構えまで網羅された内容で、若い人やベテランを問わない示唆に富んだ 内容でした。  二部で、歯科医師(歯学博士、大阪歯科大学講師)で労働衛生コンサルタントとしてもご活躍の中道哲 先生(写真:左)に「歯・口の器官特性と健康づくり」についてご講演いただきました。 最新の予防歯科と健 康について再認識することができ、歯科医療従事者としての知識をcharge するよい機会となりました。
 

『匠の技を見る』

(日技生涯研修:自由8単位)

開催コード  93-52710
日 時 平成30年10月14日(日)13:00~16:30
場 所 新大阪歯科技工士専門学校(大阪市淀川区東三国6-1-13)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 『ワイヤー屈曲』
講 師 三嶋 敬一    先生(北東支部)
南 裕康     先生(南大阪支部)
榎本 俊輔 先生(中央南支部
参加人数 23名
≪報告≫平成30年10月14日(日)新大阪歯科技工士専門学校で、「匠の技を見る~ワイヤー屈曲講習会」が開催されました。今回の講師は,三嶋 敬一氏(北東)・南 裕康氏(南大阪)のお二人で、会員9名、学生14名の23名の参加者がありました。
3時間強と短い時間の中でしたが、今回の会員の方はなかなか日頃の仕事ではやるチャンスがないワイヤーを体験するため、学生は自分が矯正をしていて矯正に興味を持ち、矯正歯科への就職を希望しているのでワイヤー屈曲をぜひ勉強したいという方や、少しでも技術を向上させたいという熱心な方々ばかりでとても良い雰囲気の中、こちらも普段なかなか接することがない学生さんと、お話しできて、我々、主催者側にとっても、とても良い機会となりました。
CAD/CAM技工が、どんどん進む中にあっても、まだワイヤー屈曲は人の手に頼る所が多く、技工士の手技が欠かせない分野だと思いますし、義歯専門のラボで働くつもりはなくても、院内ラボでの勤務を希望される学生さんでも、義歯のワイヤー修理の仕事ができればより仕事の幅も広がると思いますので、今後もまた是非このような機会を設け、色々な方に参加していただき、技工士会に入会しているメリットをより感じて頂ければと思います。全国的にも唯一の「匠の技を見る」という貴重な企画は、これからは青年部の皆さんが主体となり進行していく予定となっておりますので、これからもご参加、周りの方へのお声がけなど、今後ともご協力をよろしくお願い致します。
 

『南大阪支部学術講演会』

(日技生涯研修:自由4単位)

開催コード 93-52712
日 時 平成30年10月21日(日)13:30~16:30
場 所 堺市産業復興センター(大阪府堺市北区長曽根町183番地5 )
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会 南大阪支部青年部
内 容 ①『フルデジタルワークフローの実現』
「最先端オーラルスキャナーTRIOS3のデモ予定」
②『口腔内スキャナーの現状と展望』
講 師 ①ストローマン・ジャパン㈱
②辻 貴裕 先生(日技認定講師)
参加人数 31名
≪報告≫第二回 南大阪支部青年部学術講演会を今回初めて企画から青年部主導で担当させていただきました。もちろん自分一人では右も左もわからない事の連続でしたが周りの助けもあり、半年の歳月をかけ何とか形を作ることができました。
講演内容は口腔内スキャナーTRIOS3のデモをストローマン・ジャパンに実際に口腔内スキャナーを使った臨床技工を辻 貴裕先生にお願いしました。
どちらの講演も口腔内スキャナーの実用性を的確に示唆されていてこれからのデジタル化の波をCAD/CAMや3Dプリンターなどを応用して上手に乗っていくかを熱く語っていただきました。CAD/CAMに携わる身として、特に辻先生の講演には心打たれるものがあり更なるやる気を実感しました。
講演会の後、懇親会もご一緒させて頂きまして、講演中とはまた違った一面が見られ、踏み込んだ質問にも答えていただきありがたかったです。力不足ではありましたが、企画から懇親会まで丸ごと勉強させて頂いてとても貴重な一日になりました。
これからも南大阪支部に関わらず青年部での学術講演会の波を途切れさせないように努めたいと思います。
 

『北大阪支部学術講演会』

(日技生涯研修:基本5単位)

開催コード 93-12702
日 時 2018年11月17日(土)18:00~21:15
場 所 新大阪歯科技工士専門学校(大阪市淀川区東三国6-1-13)
主 催 一般社団法人 大阪府歯科技工士会 北大阪支部
内 容 ①高強度グラスファイバーに代表されるグラスファイバー加強型歯冠用レジン材料性質と技工操作
②機能するパーシャルデンチャーを考える
講 師 ①山本 幸夫先生(茨木市歯科医師会)
②小山 邦宏先生(大阪府歯科技工士会北東支部・日技認定講師)
参加人数 35名
≪報告後日≫

『中央北支部学術講演会』

(日技生涯研修:自由6単位)

開催コード 93-52713
日 時 平成30年11月25日(日)13:00~17:00
場 所 JEC日本研修センター江坂(吹田市江坂町1-13-41 SRビル江坂)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会 中央北支部
内 容 ①『見えない脅威「B型肝炎」について知っておこう!』
~大阪府技の予防接種助成を利用していますか?~
② 『CAD/CAM過去・現在・近未来』
~歯科技工士:労働集約型産業から知識生産型情報産業へ~
講 師 ①大西 正和 先生(日技認定講師)
②藤原 芳生 先生
参加人数 57名
≪報告後日≫

12/10 中央北支部学術講演会

2017-11-01

(日技生涯研修:自由8単位)PDF チラシ

開催コード  92-52718
日 時 平成29年12月10日(日)13:00~17:15
場 所 新大阪歯科技工士専門学校(大阪市淀川区東三国6-1-13)
主 催  大阪府歯科技工士会 中央北支部
内 容 ①『真髄を極める!義歯製作における歯科医師とのコミュニケーション』
②『労働衛生に関する法的基礎知識と、歯科も絡めた最近のトピックス』
講 師 吉田 忠司 先生
森本 剛 先生
定 員 100名
受講料 会員・学生→無料/未入会員→¥10,000-
申込先 ◆受講をご希望される場合はメール又はFAXにて受付致しますので、必ず下記①~④迄をご連絡下さい。
①題名(12/10 中央北支部学術講演会参加申込)
②支部名(※未入会の場合も必ず未入会と記載下さい。)
③氏名
④連絡先TEL/FAX番号
E-mail:お申し込みはこちら(※携帯よりお申し込みされる方は、PCからの返信を受取れるように設定して下さい。)
FAX:06-6697-4100
募集期間 即日~定員になり次第〆切いたします。

12/3 匠の技を見る

2017-10-19

(日技生涯研修:自由4単位)

開催コード 92-52719
日 時 平成29年12月3日(日)10:00~12:00
場 所 新大阪歯科技工士専門学校(大阪市淀川区東三国6-1-13)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 『歯冠修復 WAX-UP』
講 師 寺野 和也 先生
中城 一樹 先生
佐藤 有起 先生
定 員 50名
受講料 会員・学生→無料/未入会員→¥10,000-
申込先 ◆受講をご希望される場合はメール又はFAXにて受付致しますので、必ず下記①~④迄をご連絡下さい。
①題名(12/3 匠の技を見る参加申込)
②支部名(※未入会の場合も必ず未入会と記載下さい。)
③氏名
④連絡先TEL/FAX番号
E-mail:お申し込みはこちら(※携帯よりお申し込みされる方は、PCからの返信を受取れるように設定して下さい。)
FAX:06-6697-4100
募集期間 即日~定員になり次第〆切いたします。

 

生涯研修・講習会終了報告【2017年分】

2017-04-07

 

 ~多数のご参加ありがとうございました。~(開催日順に掲載)

 

『匠の技を見る(実技研修会)』

(日技生涯研修:自由6単位)

開催コード 92-52705
日 時 平成29年1月29日(日)13:00~16:00
場 所 新大阪歯科技工士専門学校(大阪市淀川区東三国6-1-13)
主 催 一般社団法人大阪府歯科技工士会
内 容 『ワイヤークラスプ屈曲』~臨床に即したワイヤークラスプ屈曲の実習~
講 師 森 直美 先生(中央南支部)  冨田 真行 先生(中央南支部)
参加人数 23名
≪報告≫平成29年1月29日(日)13:00~16:30 新大阪歯科技工士専門学校にて「匠の技を見る」ベーシックコースとして、 ワイヤークラスプ屈曲を行った。講師は、森直美理事、冨田真行理事の両名で、参加者は会員10名・学生12名・計23名であった。 参加者には各自模型を準備していただき、学生・歯科技工経験者の2班に分かれて、各々の実力に合わせて屈曲を行った。学生の皆様には、ワイヤー単純鉤(規制の模型)脚のループ・立ち上げ・肩部・腕部と内容を細かく分割し詳しくデモ&トライを行った。歯科技工経験者には、臨床模型を使ってワイヤー屈曲を行った。普段クラウン、ブリッジ担当で、ワイヤー屈曲を覚えたいという方、また、病院勤務で義歯修理の時、ワイヤー屈曲をするので参加したという方や、各々の目的をもって参加されていた。積極的に、ワイヤー両翼鉤にチャレンジしている方も見受けられた。
今回、群馬県歯科技工士会・手島哲久学術理事がぜひ群馬でも「匠の技」を開催したいと、熱い思いで見学にお越しいただいた。これから、全国に「匠の技」が広まっていく実感とより良い物にしていかなければという責任を感じた研修会であった。     

『北東支部学術講演会』

(日技生涯研修:自由8単位)

開催コード 92-52706
日 時 平成29年2月26日(日)13:00~16:30
場 所 マイドームおおさか(〒540–0029 大阪市中央区本町橋2-5)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 ①『機能するパーシャルデンチャーへのキーワード』
②『Viva Denture Technician』~患者満足度の高いデンチャー製作~
講 師 ①小山 邦宏 先生(日技認定講師)
②今西 秀郷 先生(日技会員)
参加人数 60名
≪報告≫約60名の方にご参加頂き、盛会に行われました。
今回はデンチャーワークをテーマに小山先生、今西先生にご講演頂きました。
臨床ケースの写真や動画など、大変貴重な資料にも関わらず数多くご紹介いただき、また、今後雑誌に掲載される予定の内容まで披露して頂きました。
“明日への技工に活かされる”実用的な講演内容であり、皆さんの士気も高まったように感じました。講演会後には懇親会を開催し、先生方を囲み楽しい時間を過ごしました。
また、先生方の所属するスタディーグループ「K.S.I.」の主幹であられる奥森健史氏も講演会と懇親会にご参加頂き、学術講演会に華を添えて頂きました。
 

『北大阪支部学術講演会』

(日技生涯研修:自由10単位)

開催コード  92-52704
日 時 平成29年3月5日(日)12:30~17:00
場 所 豊中市すこやかプラザ(大阪府豊中市岡上の町2丁目1-15)
主 催 一般社団法人大阪府歯科技工士会
内 容 ①『信頼される歯科医療に向かって』
②『晋美修復治療における歯科技工士の役割』
講 師 ①城徳 昭宏 先生(豊中市歯科医師会:理事)
②都築 優治 先生(日技認定講師)
参加人数 75名
≪報告≫2部構成として、第1部は豊中市歯科医師会の城徳昭宏先生、第2部はR a y D n t a l  L a bo r の都築優治先生に講演していただいた。
第1部は城徳先生の【信頼される歯科医療に向かって】という題材だった。日々の診療に於いて治療を行っている臨床医にとって、どのように診断し、治療ゴールを設定し、治療計画を立て、治療を行っているかを口腔内の画像と共の講演だった。患者にとって治療方法、どこまで治療するのか人それぞれ歯科にたいして価値観が違う。また先生方も治療方法が違うなど詳しく説明していただいた。信頼される治療とは安全性が不可欠である。安全とはリスクを減らすことであると。患者が安心して治療を受けるゴールの間には、歯科技工士、歯科衛生士などの専門職との協力、連携なしには治療は進まない。また、治療に関わるメンバーが共通認識を持って治療ゴールまでの過程を口腔内の画像を通しての講演だった。
第2部は歯科技工士の都築先生による【審美修復治療における歯科技工士の役割】という演題だった。昨今、歯科材料の進歩やC A D /C A M テクノロジーの発展により、審美修復治療における臨床成果は修復結果やプロセスなど多くの水準を満たし、もはやある意味確立された治療カテゴリーであると言える。審美修復の目指すゴールは天然歯に傚った自然美の再現に始まり、時に患者の思い描く理想美をも追及しなければならない。
その際、我々歯科技工士は適切なマテリアルを選択し、確かな技術力を持って根拠ある対応を行うことが基本となるが、それ以上に大切なことは患者の声にしっかりと耳を傾け、時に心理を読み取りクリニカルサイトといかにコミュニケーションを図りながら、治療プロセスを共有するかが自身の臨床水準を高めると確信していると、先生自身の臨床を振り返りながら治療ゴールに辿りつくまでを紹介し、審美修復治療に携わる面白さや感動を伝えてみたいとの講演だった。また、都築先生は、ドクター、歯科衛生士とのコミュニケーションが大事である。歯科技工士は患者の笑顔を作るのが最終目的であると。
参加者は73名だった。懇親会は、両先生を囲み、大いに語り合った。
  

『匠の技を見る』

(日技生涯研修:自由8単位)

開催コード 92-52708
日 時 平成29年5月21日(日)13:00~16:30
場 所 新大阪歯科技工士専門学校(大阪市淀川区東三国6-1-13)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 『有床義歯・模型作りと咬合器装着』
講 師 三嶋 敬一 先生(日技会員)
愛尾 健一 先生(日技会員)
参加人数 29名
≪報告≫学生17名、会員12名の合計29名で、学生対象とした内容であったが、本年度卒業した会員の参加も見られた。実習は臨床の注意事項など新卒者も学生もとても熱心に、講師である三嶋敬一氏(北東支部)、愛尾健一氏(北東支部)の話を聞いていたと感じた。

『南大阪支部学術講演会』

(日技生涯研修:自由6単位)

開催コード  92-52707
日 時 平成29年6月4日(日)13:30~16:30
場 所 堺市産業振興センター(堺市北区長曽根町183番地5)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 ①『ダブルライセンスから見た歯科技工』
②『歯科技工の今後のあるべき姿』
③『シンポジウム~今かかえる技工士問題を考える~』
講 師 ①西村 好美 先生
②佐藤 孝司 先生
参加人数 25名
≪報告≫佐藤幸司先生、西村好美先生とのコラボでの講演会となりました。
西村好美先生には、「ダブルライセンスから見た歯科技工」と題して、ご自身がどうして歯科技工に携わり、形態を追求してきたかなど、体験を通して講演してくださり、色調も形態を追求する中に有る事等。参加された方々は感動されていました。また46歳からなぜ歯科衛生士の資格を取りに行ったかも話しもあり「ありの目から鳥の目を持つことが大切だ。」とも教えて頂きました。
 佐藤幸司先生には、「義歯製作のガイドライン」と「歯科技工士の今後のあるべき姿」と題してご自身の研究、経験、体験から、こうすれば失敗せず成功するデンチャーのポイントを教えて頂きました。そしてこれからの歯科技工士のあるべき姿等を話して頂きました。
 その後、シンポジウム「今抱える歯科技工士問題を考える」と題して、参加者と共に取り組みました。3年前、南大阪支部の学術講演に、佐藤先生が日技の技対理事をされている時にも「医療法に委託の根拠が定めて無い」との興味深いお話を伺いしました。2年前には、本会主催で海遊館に於いて、またもや佐藤先生に医療法について講演して頂き、現状の問題を解決するには、「医療法の15条の2に業務委託の根拠を定める事」この道しか無い、この道が通れば未来に希望があると確信致しました。
 そして今回、西村先生もこの道に同感されているとお聞きし、お願いしたところ快くお引き受けして頂き、今回お二人のコラボが実現したのです。
 最後に「皆さんと共に考えるシンポジウム」という形で進めさせて頂きました。
議題、は1.歯科技工士不足 2.離職率の高さと未来 3.これから忙しくなる 4.補綴装置か補綴物か? 5.海外委託の問題 6.CAD/CAM 口腔内スキャナー 7.歯科技工士会の組織率の低下 等、参加されている皆さんと共に活発に意見交換が出来て良かったと思います。
 

『匠の技を見る』

(日技生涯研修:自由8単位)

開催コード  92-52709
日 時 平成29年7月23日(日)13:00~16:30
場 所 新大阪歯科技工士専門学校(大阪市淀川区東三国6-1-13)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 『石膏カービング』
講 師 岩佐 努  先生(中央南支部) 千頭 勇介 先生(北東支部)
愛尾 健一 先生(北東支部)  友西 康輔 先生(北東支部)
参加人数 46名
≪報告≫講師は北東支部の友西氏、千頭氏、愛尾氏、中央南支部の岩佐氏が担当して、石膏カービングについての基礎から応用を各参加者のレベルに合わせてレクチャー及びデモを行いその後各参加者が1~2本のカービングを完成することができた。
学生や会員合わせて46名の参加者はかなり集中してカービングに取り組んでいました。最後に清水会長から優秀賞の授与式がありとても充実し楽しい技工ができた1日でした。
 

『学術講演会』

(日技生涯研修:基本5単位)

開催コード  92-12701
日 時 平成29年9月10日(日)13:00~16:30
場 所 海遊館ホール(大阪府大阪市港区海岸通1-1-10)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 ①『changing dental technician change the world』~今後の歯科技工士に求められること~
②『歯科技工に役立つレントゲン、CT画像の見方』
講 師 ①清水 潤一 先生
②奥野 幾久 先生
参加人数 114名
≪報告≫当日は会員104名学生10名の合計114名と多くの参加があった。
前半には清水会長により、現状の技工士業界を踏まえ今後歯科技工士に求められるものは何なのかを、また後半には奥野先生により歯科技工に役立つレントゲンCTの見方など我々技工士にとっても歯科従事者として必要な知識を題材に公演が行われた。
今後起こりうる業界の変化に対し我々歯科技工士も歯を作るだけでなく、まだまだ学ばなければならないことがあると痛感させられた、非常にためになるご講演であったと感じた。

『女性歯科技工士セミナー』

(日技生涯研修:自由6単位)

開催コード  92-22701
日 時 平成29年10月8日(日)13:00~16:00
場 所 グランフロント大阪 北館タワーB 10F(大阪市北区大深町3-1)
主 催 公益社団法人 日本歯科技工士会
内 容 第1部『輝く女性を目指して』~女性歯科技工士として~
第2部 経営者の皆様へ~女性歯科技工士を長く雇用いただくために~
講 師 山下 茂子 先生
藤王 千春 先生
徳永 恵美子 先生
参加人数 118名
≪報告≫去る10月8日、大阪梅田のグランフロント大阪にて、日本歯科技工士会主催の「女性歯科技工士セミナー」が開催されました。勿論、男性の方の受講もOKでしたが、これだけ女性歯科技工士に特化した内容のセミナーは初めてでした。
内容も小難しいことではなく、今現在、実際に働いていらっしゃる方のお話。どうして歯科技工士になったのか、どのようにして現在の職場に辿り着いたのか、どのようにして結婚や出産という人生のターニングポイントを乗り越えてこられたのか等、学生さんや若い歯科技工士達の参考になったのではないでしょうか。
講師の徳永恵美子さん、藤王千春さん、山下茂子さん、お三方それぞれに歯科技工士としての人生を真剣に考えて、悩んで前に進んでこられたのだと胸が熱くなりました。
そして第二部の「経営者の皆様へ」では、これからの歯科技工業界で恐らく重要な働き手になるであろう女性歯科技工士をどのように雇用したらよいのか、のヒントが示されたように思います。今回のセミナーをきっかけに、今まで女性の雇用に尻込みしていた経営者の方々が、少しでも前向きに考えてくださると良いなと思いました。
まだまだ女性歯科技工士の立ち位置は微妙です。しかし実際にこの仕事を続けて、今も現場で働いている女性歯科技工士がいることも確かです。これまでの先輩方の努力を無駄にしないように、後輩の足を引っ張らないように、日々精進していかなければいけないなと切に感じた1日でした。
  

『匠の技を見る』

(日技生涯研修:自由8単位)

開催コード  92-52710
日 時 平成29年10月15日(日)13:00~16:30
場 所 新大阪歯科技工士専門学校(大阪市淀川区東三国6-1-13)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 『ワイヤークラスプ屈曲』 ~臨床に即したワイヤークラスプ 屈曲の実習~
講 師 山野 剛志 先生(北東支部)
森 直美  先生(中央南支部)
参加人数 28名
≪報告≫講師は、山野剛志氏、森直美氏、参加者は、会員8名、学生7名、未入会6名を含め、21名で行いました。
今年1月にも開催したワイヤー屈曲ですが、好評につき10月にも開催することとなり、現在、義歯の臨床の現場ではコンビネーションクラスプの需要が多くを占めるということと、国家試験にも対応ということで、コンビネーションクラスプを重点的に行いました。
参加者で、4年目の歯科技工士さんは現在、歯科技工所勤務で、次のステップでワイヤーを覚えたい、歯科医院勤務の技工士さんは、修理などのワイヤークラスプに対応するために参加したということで、日々の臨床技工のスキルアップのために、とても熱心に受講されていました。
また、学生さんは国家試験と就職を控えています。高齢化社会を踏まえ義歯の仕事をしたいという学生さんも数人いて、臨床の模型でのワイヤー屈曲に、一生懸命取り組んでいる様子でした。
今回は、3時間の短い時間でしたが、参加した皆さんが「プライヤーを上手に使ってワイヤーの傷をつけずに素早く屈曲」することを、少しでも実践できたらと思います。
また、今回、歯科医師の先生の参加があり、歯科業界においても「匠の技を見る」の情報のますますの広がりを感じるとともに、ワイヤークラスプは、臨床の現場においても学校においても重要ということを、改めて認識し、講習会を今後も続けていきたいと思いました。
 

『日本歯科技工学会近畿支部第14回学術大会』

(日技生涯研修:8単位)

開催コード  92-32701
日 時 平成29年10月29日(日)13:00~16:30
場 所 コラボしが21(滋賀県大津市打出浜2-1)
主 催 一般社団法人 日本歯科技工学会 近畿支部
内 容 ①歯科用CAD/CAMシステムの現状と展望
②ジーシー『Aadva』システムについて
③松風S-WAVEシステムについて
講 師 ①末瀬 一彦 先生
②木南 良二 先生
③岩切 信也 先生
参加人数 42名
≪報告≫当日は台風22号の影響もあり、参加人数は約50名と小人数にも関わらず、熱心に聴講されていた。
大会では大阪歯科大学の客員教授の末瀬一彦先生による原点にもどろう!!歯科用CAD/CAM システムの現状と展望と題して講演が行われました。講演では口腔内スキャナーの精度や特徴について論文データを引用して解りやすく説明をして頂いた。
また、これまでご尽力を頂いてきた歯科技工士教育について、大綱化・単位制に移行するに当たって学校独自のカリキュラムが求められる。現在の学校の教育年限は2年~4年制が混在している中、これまで以上に教育目標を明確にして教育していく必要があるのではないでしょうか、と締めくくられた。
次に、株式会社ジーシーの機械開発部の木南良二様よりAadva システムについて、株式会社松風の岩切信也様よりS-WAVEについての紹介があった。各社とも商品の特徴について解りやすく説明をして頂いた。   

『実技研修会』

(日技生涯研修:6単位)

開催コード  92-52712
日 時 平成29年11月12日(日)13:00~16:00
場 所 新大阪歯科技工士専門学校(大阪市淀川区東三国6-1-13)
主 催 一般社団法人 大阪府歯科技工士会
内 容 ①『これからのデジタルデンティストリー』
②『口腔内スキャナーの活用法』
講 師 ①岩永 浩幸 先生(デンツプライシロナ株式会社)
②前川 清和 先生(大阪府歯科技工士会理事)
参加人数 27名
≪報告≫講師として前川理事、デンツプライシロナ株式会社から岩永浩幸先生をお招きして2部構成で講義をして頂いた。参加者は会員10名、学生3名、計13名であった。
始めに前川理事から現状の歯科技工についてのお話しを頂きCAD/CAMの重要性や現在の口腔内スキャナーは日本国内の歯科医院では5%導入している事や今後、口腔内スキャナーの導入が進んでいく事など今後の歯科技工士に求められている事についてお話しを頂いた。
次に岩永浩幸先生から口腔内スキャナーの説明をして頂き実際に受講者の方々が口腔内スキャナーに触って体験して頂くなど楽しく学べた研修会になった。
そして、質問される方も多くこれからの歯科技工(CAD/CAM)の関心がすごく高まっていると改めて感じた。とても有意義な研修会であった。
 

『北大阪支部学術講演会』

(日技生涯研修:6単位)

開催コード  92-52713
日 時 平成29年11月18日(土)18:00~21:15
場 所 新大阪歯科技工士専門学校(大阪市淀川区東三国6-1-13)
主 催 大阪府歯科技工士会 北大阪支部
内 容 ①『低侵襲で質の高いCo2臨床』
②『日本人の中に縄文人と弥生人が存在する』
講 師 ① 荒川 義活 先生
② 貝原 紘一 先生
参加人数 37名
≪報告≫参加者は歯科医師3名を含む、42名が参加し盛況な講演会となりました。
最初の講演は、摂津市歯科医師会の荒川義浩先生の『低侵襲で質の高いCO2レーザー臨床』CO2レーザーとは粘膜を切ることや吐血に優れていて、全国の歯科医院に4万台近く流通しています。
しかし荒川先生はCO2レーザーを効果的に使用している歯科医師は少ないのではないか?と語り、荒川先生の日頃の臨床でのCO2レーザーの活用を紹介しました。
臨床の歯科治療は非製造業であり、サービス業であるがゆえの生産性の悪さの課題を抱えています。質の高い低侵襲歯科治療が歯科の効率性に貢献すると荒川先生の提言で纏められました。
後半の講演は『日本人の中に縄文と弥生が存在する“顎模型診断と歯とからだを診る”』西日本歯科研究会代表の貝原紘一先生。
貝原先生の語る歯と体との関係性は私自身が初めて聞くことばかりで驚きの連続でしたが、印象的な話として歯列の一部が反対咬合している【ロック】と言われる現象。私のこれまでの理解ではこれは不正咬合であり、可能なら矯正治療をして治すべきもの…と思っていましたが、【ロック】は安易に治すべきでないと様々なスポーツ選手の実例を挙げました。【ロック】を治してからスポーツの成績が低下した人達。中には人格まで変貌した人も…。
歯科とはとても奥の深い分野で学ばなければならないことがもっと沢山あると認識した講演会でした。
 

『匠の技を見る』

(日技生涯研修:自由4単位)

開催コード 92-52719
日 時 平成29年12月3日(日)10:00~12:00
場 所 新大阪歯科技工士専門学校(大阪市淀川区東三国6-1-13)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 『歯冠修復 WAX-UP』
講 師 寺野 和也 先生
中城 一樹 先生
佐藤 有起 先生
参加人数 81名
≪報告≫青年年部主催の匠の技を見るを開催した。機能&時短FMC WAX-UPというテーマで同年代の3人に講師を務めて頂きました。3部形式で2人の先生方にはディスカッション形式のWAX-UPやスライドを使った講演を行いました。若手対象の講習会だったということもあり日頃、講師自身が仕事をしている中で気を付けている点や工夫をしているところなどをこれからの未来を担う若い方たちに何か伝えれないかと講演の準備をしていただいた。当日は100人を越える参加者で会場は埋め尽くされて、大盛況であった。
 

『中央北支部学術講演会』

(日技生涯研修:自由8単位)

開催コード  92-52718
日 時 平成29年12月10日(日)13:00~17:15
場 所 新大阪歯科技工士専門学校(大阪市淀川区東三国6-1-13)
主 催  大阪府歯科技工士会 中央北支部
内 容 ①『真髄を極める!義歯製作における歯科医師とのコミュニケーション』
②『労働衛生に関する法的基礎知識と、歯科も絡めた最近のトピックス』
講 師 ①吉田 忠司 先生
②森本 剛 先生
参加人数 46名
≪報告≫吉田先生はわが支部会員で長く役員でもご活躍され支部にはなにかとご協力いただいています。六年前支部学術講演会でご講演をお願いしていましたが体の不調から延期、その後無事回復をされ満を持して今回、義歯を主に開業されている先生の目線から各工程でのキーポイントをお話しされました。ただこれから臨床というところでタイムアップ、是非続きを次回にご講演いただければと思います。(広報 上原)
森本先生は現在までコーヌステレスコープを治療の軸に開業されている歯科医師、一方、労働衛生コンサルタントの資格もおもちで大阪府歯科衛生コンサルタント協議会役員でもある先生の目線から前半は技工士を取り巻く環境の問題意識を改めて気づかせていただき、後半は、現在あまりテーマとしては取り上げられないコーヌステレスコープの優位性についてご教示いただきました。どちらのテーマも多くの会員に深く認知していただきたい内容がたくさんありましたので、引き続き、繰り返しご講演をいただければと強く感じた本講演でした。(学術 山下)
 

 

生涯研修・講習会終了報告【2016年分】

2017-02-27

 ~多数のご参加ありがとうございました。~(開催日順に掲載)

『歯科チームにおける感染対策セミナー』

(日技生涯研修:自由6単位)

開催コード 91-52701
日 時 平成28年1月31日(日)13:00~16:00
場 所 大阪府赤十字血液センター研修室 (大阪市城東区森之宮2丁目4番43号)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 第1部『ゾーンの考えで感染対策の再考』チームワークでの取り組みへの提言 第2部『歯科技工士の感染対策、これだけは せなあきまへん!』患者さん、歯科チーム、そして自分自身のために 第3部『質疑応答』
講 師 第1部 前田 憲昭 先生(医療法人社団 皓歯会) 第2部 大西 正和 先生(日技認定講師)
参加人数  87名
≪報告≫第1部は講師に医療法人社団晧歯会診療所 前田 憲昭先生をお迎えしのゾーンの考え方で感染対策の再考 チームワークの取り組みへの提言というテーマで講演していただきました。先ずは歯科補綴物は人工臓器である以上、機能を回復して臓器としての存在を示すことを求められている。しかしながら、人類の生存に貢献したと同時に医療行為が感染症という病気を広めてしまったのも事実です。 今後、我々歯科医療従事者はどの様に感染症と対峙し感染対策を施したらいいのかを話された。歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士の連携して対応しなければ為らない。情報の伝達・各ゾーンでの滅菌確立・正しい手洗いの慣行等々である。歯科技工士は歯科医療従事としての自覚をもって感染対策しなければ為らない。第2部は講師に日技認定講師 大西 正和先生をお迎えし、歯科技工士の感染対策、これだけは せなあきまへん!-患者さん、歯科チーム、そして自分自身の為にーというテーマでご講演いただきました。歯科技工士は感染リスクがかなり高いという実像があることをご承知下さいから始められた。我々の認識の甘さを指摘された。 歯科技工士は院内ラボと技工所とに大別される。院内ラボでは情報を知りうる事が」出来るかも知れないが技工所では現状、患者が感染症を患ているかどうか知らされることはない。第1部での話での情報の伝達を緻密に行うことが求められる。また、歯科医院の中でのゾーンでの免菌作業が行われる事を望む。そして、感染因子を持ち出さない、持ち込まない事である。ゾーンの国境を越えるのは「マナー違反で有ると思って欲しい」とにもかくにも、歯科医療従事者としての自覚とプライドを持って各々の持ち場で最大限の努力をして2次感染症の保菌者にならない様に努めなければならない。
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『北東支部学術講演会』

(日技生涯研修:自由6単位)

開催コード 91-52703
日 時 平成28年2月14日(日)13:00~16:30
場 所 エルおおさか (大阪市中央区北浜東3-14)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 ①『審美性・機能性との調和を考慮した補綴物製作』 ②『顔貌と口唇への調和を目指した審美平面再現への取り組み』 ③『パーシャルデンチャーにおけるBasic Approach』
講 師 ①井上 陽介 先生 ②栫井 孝志 先生 ③遠藤 隆久 先生
参加人数  44名
≪報告≫前日降っていた雨もなんとか上がり、バレンタインデーにもかかわらず学生さんを含め50人を越える方々に参加していただきました。今回は職場や専攻している仕事の違う演者の先生方による公演となり、普段の仕事を通じてのご講演をいただきました。『歯を作る』ということだけでなく、チェアサイドとラボサイドとのコミュニケーションをしっかり取り、共通の認識を持って歯科治療を成功させるということの大事さを改めて感じさせられるご講演でした。 2014.2.14-2  2016.2.14

 『北大阪支部学術講演会』

(日技生涯研修:自由8単位)

開催コード 91-52702
日 時 平成28年3月6日(日)12:30~16:30
場 所 豊中市すこやかプラザ(大阪府豊中市岡上の町2-1-15)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会 北大阪支部
内 容 ①『女性が歯科技工士を続けるために』~女性技工士と共に働くみなさんへ~ ②『補綴処置の手順』
講 師 ①藤井 未来 先生(K-Dental) ②笹部 努 先生(豊中市歯科医師会:常務理事)
参加人数 91名
≪報告≫2部構成として、第1部は豊中市歯科医師会常務理事の笹部努先生、第2部は有限会社K-Dentalの藤井未来先生に講演していただいた。 第1部は笹部先生の「補綴処理の手順」という題材だった。咬合が壊滅して基準となる指標がないものや、元の状態がわからないものの補綴処理、つまり患者の口腔内の状態が悪いのに長時間、あるいは長年治療しなかったなどが原因で咬合がおかしくなっている。この状態をできるだけ補綴の介入を最小限にして患者が短い時間で補綴処置を終えることができるか技工士とともに考えていきましょう。とのテーマだった。 口腔内の状態、今まで装着されていた補綴物,残存齒の状態など画像での詳しい説明だった。患者の性格を知り、性格に応じて、押し付けない、患者が納得するように説明する`。治療期間をおしえる、わがままな患者に無理に押し付けず、気長に説明をそして治療へと、そして補綴物製作へと、日頃、補綴物を作りながら、口腔内を見る機会の少ない私達にとってとても有意義な講演だった。 第2部は、女性歯科技工士で、2人の子供の母である、藤井未来先生の講演でした。「女性が技工士を続けるために~女性技工士と共に働くみなさんへ~」がテーマだった。 近年、若い技工士が減少している中、女性歯科技工士の割合は増加傾向にある。以前は、女性技工士は「雇いづらい」「育てにくい」と敬遠されてきた女性歯科技工士の労働力も軽視できなくなってきた。本来、歯科技工は女性にとても向いている仕事だと思われる。しかし多くの女性技工士・経営者共に、「続けかた」「雇用の仕方」を模索しているのが現状である。技工士として18年、子供が生まれてからの8年の技工歴を熱く語っていただいた。子供が生まれるまでは、家から仕事場へと、仕事場から家へと、繰り返しの生活だった。妊娠しいつまで仕事ができるか?と悩み、ぎりぎりまで仕事をしたこと。産休、育休の取り方、また育休の期間はどうするか?仕事復帰はいつにしょうか?保育園はどうするか、うまく入れるか?など全てが初めての経験だった。仕事復帰はできるか?幸い保育園にも入園でき会社の協力もあり無事に復帰できた。また、卒後の教育機関、悩みと転職、これからの働き方や思いなど、女性技工士が漠然と不安に思っていることも、共に働く会社の同僚、経営者に知って欲しかったことなどの藤井先生の経験を通しての講演だった。 先生は、自分に投資しているという。各教育機関のゼミ、セミナーなどに積極的に参加している。技術を磨くのも目的だが友人をつくり横の輪を広げるためだと。歯科業界がデジタル化されつつあるが、人と人のつながりはアナログであると。また、女性歯科技工士に技工士として将来のビジョンを持って欲しいと。2時間ぶっ通しでの講演だった。 参加者は、女性歯科技工士はもちろん、衛生士も多く89名でした。また、一般市民も2名参加していただきました。懇親会は、豊中市歯科医師会の先生、藤井先生を囲んで、講演の大成功を大いに歓喜した。
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 『技対セミナー(診療報酬改定)』

(日技生涯研修:自由6単位)

開催コード 91-52704
日 時 平成28年4月3日(日)14:00~16:30
場 所 エルおおさか 7F709号室(大阪市中央区北浜東3-14)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 ①平成28年4月『実施歯科診療報酬改定に伴う歯科技工関連の解説』 ②日技活動報告『歯科技工業界の現状と将来』
講 師 時見 高志氏(日技認定講師・大阪府歯科技工士会:会長)
参加人数  75名
≪報告≫4月3日(日)に午後2時よりエル大阪で技対セミナー(参加者76名)が開催されました。 講師に大阪府歯科技工士会の時見会長を迎え、「歯科診療報酬改定に伴う歯科技工関連の解説」、「歯科技工業界の現状と将来」について講演頂いた。 時見会長は他府県でも講演されている事もあって大変分かりやすく、かつユーモアを取り入れた講演内容で、診療報酬が改定された技工物の解説はもちろん、日常私たちが聞くことのない診療報酬の決められるまでの経緯や、日技が行っている歯科技工関連の実態調査が少なからず改定に影響される事など、参加者は興味深く聴講していた。また、技工士法二十条により歯科技工士は口腔内を取り扱うことができないため、高齢化社会で増えていくであろう老人ホーム内での義歯の問題点や訪問診療など歯科技工士の役割の幅が狭まれている事、それを前に進めるためには公衆衛生学の必須など記憶に残る話を聞かせていただいた。近年まだまだ労働環境が厳しく歯科技工士の減少化が進む中、私たちは改めて自分たちの仕事の役割や歯科医療に対して、どれだけ貢献できるのかを考える必要があるのではないかという事を感じた。
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 『匠の技を見る「社会人としてマナーを再確認しよう」』

(日技生涯研修:自由4単位)

開催コード 91-52705
日 時 平成28年4月24日(日)10:00~12:00
場 所 新大阪歯科技工士専門学校(大阪市淀川区東三国6-1-13)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 『①マナーについて』 『②社会人としてマナーを再確認しよう』
講 師 ①森 直美 先生 ②竹田 恵理 先生
参加人数  22名
≪報告≫4月24日(日)、新大阪歯科技工士専門学校にて竹田惠理先生を講師にお迎えして社会人としての接遇とマナーの講座を開いた。 先生には何回か講師に来て頂いておりますので我々、歯科技工士の職種もある程度は把握されていると思われるのでスムーズに講演となった。 ビジネスシーンの言葉遣い。挨拶・敬語・電話の対応力等基本的なことから人間関係に於けるコミュ二ケーションの取り方、相手に好印象を持って貰えるテクニック等である。しかしながら、そこには心の奥底からの真心がないと相手には伝わらないと云う事も付け加えて置きます。どんなにマナーをマスターしても心が伴わないと相手様の信頼を得ることはないのです。 ある程度の説明を受けた後に、電話の受け答えや尊敬語・謙譲語・丁寧語の使い分け等々の疑似体験を講聴者と竹田先生の間で行っていただいた。25名の講聴者の緊張の瞬間でしたが一度やれば忘れることはないでしょう。 また、仕事の「ほう・れん・そう」とは「報告、連絡、相談」は組織の中では欠かせないものと述べられています。出来る限りトラブル回避するための努力をする。しかし、残念ながらトラブルが起きてしまった時、それの対処法をどうするか?謝罪の言葉、解決の言葉、感謝の言葉を心より的確に相手様に伝えなければならないと思います。との事でした。 竹田先生の言われることは何も難しい事ではないのです。正しい挨拶をしよう。準備を整えておくこと。迷惑をかけない。そこには身だしなみも含まれています。これらの基本的な事から応用して感謝の気持ちを持っていれば、マナーも自ずと身に付けることは出来るはずです。今日のマナー講座が明日の糧になると思っています。
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 『匠の技を見る(実技研修会)』

(日技生涯研修:自由10単位)

開催コード 91-52706
日 時 平成28年5月15日(日)10:00~16:00
場 所 新大阪歯科技工士専門学校(大阪市淀川区東三国6-1-13)
主 催 一般社団法人 大阪府歯科技工士会
内 容 『機能的咬合面のワックスアップ』
講 師 福山 保則 先生
参加人数 51名
≪報告≫2016年5月15日(日)新大阪歯科技工士専門学校において「匠の技を見る」が開催された。講師に日技認定講師の福山保則氏(中央南)にお願いし、サブアドバイザーに岩佐努さん(中央南)・遠藤聡さん(北東)・前川理事とスタッフを揃えて万全の体制で挑んだ。 午前中は咬合理論の説明を受けた。咀嚼は三次元的な動きを行い、身体の中においても最も複雑で微妙な動きである。ここに欠陥が生じた時には速やかに機能回復治療を施すのが基本的な事です。そこでラボサイドにおいて下顎運動の動きを把握する必要となります。咬合器及び・適切な計測に依るところにおける解剖学的状態を求めなければならないと思います。これらの事をふまえて機能修復をしていこうということです。 顎関節と歯牙間の欠陥のない形態学的調和のとれたクラウンの製作法を学びます。今回は上顎第一大臼歯で実習をしてもらうことに。昼までに咬合器装着して午後よりワックスアップとなります。 昼からは4色のカラーワックスで作業側、平衡側等色分けし盛り上げ、3点接触点も考慮して前方運動・近心移動・側方移動と全ての咀嚼機構を考慮した解剖学的かつ機能的なクラウンの製作法の一つを学びました。 今回は学生さんも多く少々、大変だったかも知れませんが先ずは咀嚼機構を知ってもらえたことも意義は有ると思います。又、何年も継続しておりますのでこれからも継続して行きたいものです。
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 『学術講演会』

(日技生涯研修:自由4単位)

開催コード 91-42702
日 時 平成28年7月2日(土)14:30~16:00
場 所 海遊館ホール(大阪府大阪市港区海岸通1-1-10)
主 催 近畿歯科技工士会連絡協議会
内 容 『次の時代を担う歯科技工士のために』
講 師 旗手 勝浩 先生
参加人数 219名
≪報告≫「次の時代を担う歯科技工士のために」という演題で、旗手勝浩先生に講演していただき近連主催の学術講演会を開催した。午前中の歯科技工ガイダンスに参加していた学生たちも、自主判断ではあったが積極的に参加した結果219名の参加者でホールはほぼ満席であった。まず初めに、旗手氏の学生のころから今現在までの経歴をお話しされた。大阪で臨床技工を経験後、アメリカにわたり、ラボに勤務され、その後開業に至るが、現在は、東京の表参道で、自費中心のラボを開業されている。また、先生は東京の歯科技工士学校で非常勤講師をされ、現在の日本の歯科技工士学校の入学者の減少を危惧されており、一番の問題は、次の時代を担う歯科技工士がいないということであった。そして、学生たちに前向きに頑張ってほしい。と締めくくった。 今後、私たちも考えなければいけない問題に、改めて向き合う良い機会となったのではないでしょうか。 2016.7.2kouenkai

 『近畿歯科技工ガイダンス2016』

(日技生涯研修:自由6単位)

開催コード  91-42701
日 時 平成28年7月2日(土)9:30~13:00
場 所 海遊館ホール(大阪府大阪市港区海岸通1-1-10)
主 催 近畿歯科技工士連絡協議会
内 容 ①「過去・現在・未来の歯科技工士について」 ②「歯科技工士の仕事について(ディスカッション)」
講 師 ①清水 潤一(日技認定講師) ②日技会員数名
参加人数 150名

≪報告≫7月2日(土)に近畿歯科技工ガイダンス2016を海遊館ホールにて開催した。近畿の歯科技工士学校から157名の学生参加でホールは熱気にあふれ、最終学年の学生でもある事から進学や就職活動に役立てようと受付時間前に多くの学生達が来場した。1部のディスカッションでは現在歯科技工に従事されている方々の歯科技工士になるきっかけや、歯科技工の楽しさ、歯科技工所開設に至るまでの経緯などさまざまな話に学生は耳を傾け、メモを取るなどその表情には真剣な眼差しがうかがえた。2部では大歯技清水会長の「過去・現在・未来の歯科技工士について」の講演で現在の歯科業界の様子や今後の技工士の役割などを話され、学生達は興味深く、熱心に聞く様子が見受けられた。最後に、ガイダンスにご協力いただきました会員の方々、各学校の先生方にお礼を申し上げます。
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『南大阪支部学術講演会』

(日技生涯研修:自由6単位)

開催コード  91-52715
日 時 平成28年8月21日(日)13:30~16:30
場 所 堺市産業振興センター(堺市北区長曽根町183-5)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会 南大阪支部
内 容 「CAD/CAM冠の保険適用から今日までの変化」 「最近の歯科用金属の動向とジルコニア材料について」
講 師 山添 正稔 先生(日技認定講師)
参加人数 26名

≪報告≫8月21日南大阪支部主催の学術講演会が開催されました。講師に山添正稔先生をお招きして3時間、貴重なお話をして頂きました。猛暑の中、東洋の学生さんを含め約30名もの参加者が集まって下さいました。CAD/CAM冠やジルコニア材料の歴史や特性などを、学生さんでも解りやすいような丁寧な内容で、私は普段触れる事のない材料ではありますが、これからの技工や材料の取り扱いについて、色々と考えさせられるとても興味深い内容でした。貴重な時間をありがとうございました。講演終了後、山本貴金属地金株式会社の山添先生・小嶋さんを囲み、お礼の意味を込め有志による懇親会の場を設け、講演内容の話しや雑談の中、楽しい一時を過ごしました。先生方には、最後までお付き合い頂きありがとうございました。
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『学術講演会』

(日技生涯研修:基本5単位)

開催コード  91-12701
日 時 平成28年9月4日(日)12:30~15:45
場 所 海遊館ホール (大阪市港区海岸通1-1-10)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 『三十数年、臨床に携わって見えたもの~歯科技工士と歯科衛生士の両面より~』 『炎症のコントロールと補綴物形態』
講 師 西村 好美 先生(日技認定講師)
参加人数 108名
≪報告≫今回の学術講演会は歯科技工士と歯科衛生士のダブルライセンスを持たれ、日本国民の歯科医療に大きく貢献されている西村好美先生をお迎えし、『30数年臨床に携わって見えてきたもの〜歯科技工士と歯科衛生士の両面より〜』をテーマに参加者106名が熱心に聴講した。臨床経験30数年もの歳月を掛け培われてきた経験をベースに技術的な側面だけでなく生物学やX線についてのお話しを交えて臨床力とは何かを力説して頂きました。歯科技工の素晴らしい未来を築くためには臨床力だけでなく、コミュニケーション能力や創造性が重要であると考えられている。歯科技工士として日本だけでなく世界中でご活躍されている西村先生が歯科衛生士を取得されるに至った動機は、歯科技工士は口腔内を触ることができなく、歯科技工士がより歯科医療人としてのフィールドで仕事を行うためにはどうしたらいいのかを自問自答・模索され、口腔内を触ることができる歯科衛生士免許を取得されるに至った。ダブルライセンスを持つことで口腔内を触ることが可能な歯科技工士として更なるステージへと模索されているようにも感じる。何らかの原因で歯を失ってしまった場合、歯科技工士により製作された補綴物を口腔内にセットすることで咬合機能を改善することと同時に認知症などの人の健康に影響を及ぼすことが報告されている。歯周病菌が全身疾患に影響することが明らかになっている現在、歯の見た目だけを追求するだけでなく、口腔内細菌が原因で全身疾患が起こらないように炎症のコントロールを行いやすい口腔内にするために歯科技工士と歯科衛生士が共に勉強していくことも必要であると解説された。聴講者は歯科技工士が人の健康の保持・増進に寄与する重要な歯科医療従事者であることを認識されたことと思う。 9-4

 

『日本歯科技工学会第38回学術大会』

(日技生涯研修:自由10単位)

開催コード  91-32701
日 時 平成28年9月10日(土)10:00~17:00 (1日目) 平成28年9月11日(日)10:00~16:00 (2日目)
場 所 奈良春日野国際フォーラム(奈良市)
主 催 日本歯科技工学会
≪報告≫両日とも天候に恵まれ、会員、学生など合わせて1,300名を超える学会参加者、44社の企業展示、初日の懇親会には170名の懇親会参加者があり盛会に開催されました。大阪府歯科技工士会の会長をはじめ役員も受付や学会運営の手伝いをしました。 特に今回多くの学生の参加もあり、目立って女性も多くこれからの技工業界を担ってもらう金の卵となる皆さんには前向きな意識と刺激を学会参加によって感じていただければ幸いであり、技工業界も若い人たちが希望をもって活躍できる場でありたいと、より一層感じました。 今回のメインテーマにある「デジタル歯科技工の真髄」に関係した技工の技術・材料・教育等、幅広く現状と将来に対する講演やシンポジウムが行われました。すでにデジタルの技工も保険に取り入れられ定着した現在においてその有効な活用と急速な発展には一層の関心を持たねばならないと感じました。 69題のポスター発表も年々内容や作り方も向上しており、CAD/CAM関係の発表も多く、発表者に対し熱心に質問される参加者の姿が目立ちました。特に臨床現場で働く技工士にとっては時間的には大変と思いますが、臨床技工に関連した内容の発表も増えてほしいと思います。 教育関係においても4年制大学におけるデジタル歯科教育が進んでおり関連した内容の講演もあって、より一層のCAD/CAM関連授業を取り入れた3年制の技工士教育が必要と考えられます。 また歯科技工士学校の学生対象の「学生テクニカルコンテスト」も開催され石膏彫刻された作品のレベルは高く、連続最優秀賞を受賞されている地元大阪の東洋医療専門学校の教育指導と受賞された学生さんの意欲に感心しました。 次回の学会は来年5月27日~28日、第6回国際大会として台湾の台北での開催となり、アジア関係国の進歩や情報を知る大会になると思われます。
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『中央南支部学術講演会』

(日技生涯研修:自由6単位)

開催コード 91-52714
日 時 平成28年9月25日(日)13:00~17:00
場 所 ドーンセンター(大阪市中央区大手前1-3-49)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 『有床義歯製作における、歯科医師と歯科技工士のコミュニケーションの方法』
講 師 松田 信介 先生
参加人数 43名
≪報告≫新支部となって7回目の支部学術講演会が行われました。「有床義歯製作における、歯科医師と歯科技工士のコミュニケーションの方法」について、中央南支部会員の松田信介氏によりご講演いただきました。症例を満足いく結果に導くためには、「如何に患者の要求に応えていくのか」について歯科医師と歯科技工士の十分なコミュニケーションを経れば補綴治療の結果にcommitmentできるのだという実践臨床に基づく内容でした。技術に偏重することのない、最も重要な医療技術者魂が伝わってきました。
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『学術講演会』

(日技生涯研修:自由8単位)

開催コード  91-52716
日 時 平成28年10月16日(日)13:00~17:00
場 所 新大阪歯科技工士専門学校(大阪市淀川区東三国6-1-13)
主 催 一般社団法人 大阪府歯科技工士会
内 容 無調整クラウンへの挑戦 「順次誘導咬合」【学術講演会】
講 師 榊原 功二 先生(日技認定講師)
参加人数 96名
≪報告≫榊原功二先生の〝無調整クラウンへの挑戦「順次誘導咬合」非常にレベルの高いお話でしたが、強く印象に残ったのは、技工に於いてすべてを数値化してこそ学問であり、感覚で行うことは芸術である!歯科技工士は芸術家ではなく、技術者でなければならない。 歯科技工士は若い時から、フェイスボーを使い咬合器と運動の関係性を勉強すべきであり、咀嚼サイクルでのスムーズな下顎運動を考えなければならない。ブラキシズムをし易くする咬合を作る、ブラキシズムは脳のストレス反応と考えられるから。 大臼歯は下顎をきっちりと止める役割であるので、可能な限りアングル1級を目指す、レベルは高いですが、納得できる内容で受講された方の日常技工に役立つお話が聴けたと思います。
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『実技研修』

(日技生涯研修:自由10単位)

開催コード  91-52717
日 時 平成28年11月6日(日)10:00~16:00
場 所 新大阪歯科技工士専門学校(大阪市淀川区東三国6-1-13)
主 催 一般社団法人 大阪府歯科技工士会
内 容 無調整クラウンへの挑戦  「順次誘導咬合」 【実技研修会】
講 師 榊原 功二 先生(日技認定講師)
参加人数 35名
≪報告≫10月に行われた講演会の内容で今回の実技をしました。講師の榊原功二氏は咬合に関しては日本の歯科技工業界になくてはならない存在で、噛み合わせのみで講習を行うことができる唯一の歯科技工士です。今回は理論と実践を2回コースで丁寧に指導していただきました。実技研修は30名の参加者が日常臨床に近い様に自分自身の印象を平均値以上の咬合器にマウントをしてその中の1歯ワックスアップするという講師側にとって非常に難しい研修でした。1級2級3級と持ち寄る模型は様々で咬合器もバラバラ、しかし一人一人のワックスアップをチェックしてアドバイスや修正していただき、とても濃い内容の実技研修会でした。 大阪府歯科技工士会は全国で一番の会員数です。その全ての会員の方々に良いと思っていただける研修会等を企画、開催をできたらと思います。

『中央北支部学術講演会』

(日技生涯研修:自由6単位)

開催コード  91-52718
日 時 平成28年11月20日(日)14:00~17:00
場 所 東洋医療専門学校(大阪市淀川区西宮原1-5-35)
主 催 一般社団法人大阪府歯科技工士会
内 容 『基礎から学ぶデジタルインプラント技工』
講 師 辻 貴裕 先生 (日技認定講師)
参加人数 48名
≪報告≫講師は支部会員の辻貴裕先生を迎えデジタルインプラント技工について、デジタル技工の取り組み方や基礎になる模型作りの重要性など日々業務のなかで起こる出来事を交えながら講演されまた。講演会終了後、例年早い目の忘年会を開催メインがステーキのコースをいただきながら時間いっぱいまで楽しみました。
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 『北大阪支部学術講演会』

(日技生涯研修:基本5単位)

 

開催コード  91-12702
日 時 平成28年11月26日(土)18:00~21:00
場 所 新大阪歯科技工士学校(大阪市淀川区東三国6-1-13)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 ①『インプラント補綴は歯科技工士まかせ?』 ②『症例に適した上部構造の設計とデンタルデジタルソリューション』
講 師 ①吉竹 賢祐 先生(吹田市歯科医師会) ②十河 厚志 先生(日技認定講師)
参加人数 53名
≪報告≫北大阪支部、初の11月開催の学術講演会を、26日に新大阪歯科技工士専門学校で行いました。これまで北大阪支部は例年3月に学術講演会を開催してきましたが、今年度、支部の新たな試みとしてもう一つ学術講演会開催致しました。当日は土曜日の18時から講演会という、これまでにない日時での開催でしたが、支部会員47名、学生5名、歯科医師会から5名の参加で、講演会を企画した支部役員の想像を遥かに凌ぐ盛況な集まりとなりました。講演1は(一社)吹田市歯科医師会の吉竹賢祐先生の『インプラント補綴は技工士まかせ?』インプラント補綴全般の解説、及び歯科医師と歯科技工士との良好なコミュニケーションを吉竹先生は講演されました。インプラントではインプラント歯周炎予防がとても重要であり、アバットメントや上部構造の補綴の形状がインプラント歯周炎の原因となる。インプラントの審美、清掃性は歯科医師と歯科技工士の連動が肝であると、吉竹先生は説いていました。講演2は日技認定講師である十河厚志先生の『症例に適した上部構造の設計とデンタルデジタルソリューション』口腔内に適応した上部構造の形態設計とCAD/CAM技術の優位性を十河先生は講演されました。口腔内の状況によっての上部構造形態の分類と、それぞれの適応限界を理解し、歯科医師と歯科衛生士と共に、提供可能な上部構造の見解統一への働きかけが歯科技工士に求められている。そしてこれまでのアナログ的な技工法では限界があったインプラント補綴CAD/CAM技術で飛躍的な向上をしていると十川先生は解説されました。今回の学術講演会は、今年度初の2度目の講演会で土曜の夜に開催という、異例の集まりでしたが、講演内容もとても高度でかつ盛況であったのは、北大阪支部にとって大変大きな成果となりました。

生涯研修・講習会終了報告【2015年分】

2016-02-18

~多数のご参加ありがとうございました。~(開催日順に掲載)

『匠の技を見る・ベーシックコース~実技研修会~』

【日技生涯研修(自由6単位)】

日  時 平成27年1月25日(日)12:30~16:30
場  所 新大阪歯科技工士専門学校 (大阪市淀川区東三国6-1-13)
主  催 (一社)大阪府歯科技工士会
講  師 ①森 直美(大阪府歯科技工士会理事)
②火伏 由紀美(南大阪支部会員)
③段下 海美(南大阪支部会員)
テ ー マ 人工歯排列
参加人数 28名
《報告》
学生26名の参加があり、1年生~3年生まで段階的に実技指導をして行くなど、きめ細かく講師の先生方にお願いしましたので、和気あいあいと実り有る実習が出来たと思います。  取り分け3年生諸志には国家試験と云うハードルが有り、出来上がりと時間配分等々の練習場に為ったのでないでしょうか?
既卒者もお二人が技工士としてのスキルアップを望まれて参加されました。幅広い技工士を目指していかれることでしょう。新大阪歯科技工士学校の事務局並び先生方には何時もお世話になりありがとうございます。無事に匠の会も修了出来ました。重ねて有り難う御座いました。
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『北東支部学術講演会』

【日技生涯研修(自由6単位)】

日 時 平成27年2月15日(日)13:00~16:00
場 所 エルおおさか (大阪市中央区北浜東3-14)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会 北東支部
内 容 「パーシャルデンチャーを機能させる基礎知識とその術式」
講 師 小山 邦宏 先生
参加人数 67名
《報告》
『パーシャルデンチャーを機能させる基礎知識とその術式』というテーマで、基礎的な内容から日々の臨床のケースを通じての応用まで、時折先生のお住まいである町の風景のスライドもおりませながら非常に内容の濃いご講演をいただきました。講演内での質問にもわかりやすく丁寧にご返答を頂き、あっという間の3時間でした。
当日は学生を含む参加人数67名と北東支部だけでなく他支部からもたくさんのご参加を頂き、非常に充実した一日であったと思われます。今後もこのような活動を通じ向上していければと考えております。

 

『北大阪部学術講演会』

【日技生涯研修(基本5単位)】

日 時 平成27年3月1日(日)12:30~17:00
場 所 豊中市すこやかプラザ(豊中市岡上の町2-1-15)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会 北大阪支部
講師・テーマ ①講師:笹部 努先生 『補綴を見直す』
②講師:山下 恒彦先生 『インプラント デジタル デンティストリー最前線』
参加人数 71名
《報告》
今回初めての試みとして、歯科医師会、衛生士会との連携をはかり聴講者も技工士はもとより歯科医師、歯科衛生士、歯科メーカー等多職種の方々にお集まり頂き、大変有意義で興味深い講演会になりましたので、ご報告いたします。
全体に2部構成といたしまして、最初に歯科医師会側より豊中市で開業の笹部 努先生「補綴を見直す」第2部にデンテックインターナショナルCEO 山下 恒彦先生「インプラント デジタル デンティストリー最前線」の講演となりました。
まず笹部先生の講演ですが、木製義歯から今日のデンチャーまでの歴史からお話頂き、普段の補綴における歯科医と技工士の連携や患者様の心理的な面からの治療方針など、院外技工士にはなかなか経験することのないチェアーサイドから見た補綴臨床をお話いただきました。経年変化による補綴物の破損においても、再製作なのか修理なのかの選択を患者様の立場に立って考察する重要性、また無口蓋型チタン床など患者様の病症による選択を勉強させて頂きました。そしてやはり1人の優れた技工士との個人的な仕事上でのやり取りが重要であるとの見解を述べておられました。
2部の山下先生によるデジタル技工の最前線は、さすがに目を見張る高レベルな技工技術の紹介があり、アメリカにも拠点を持つ大手ラボならではの迫力に圧倒されました。
特にスクリュー固定によるインプラント上部構造体の適合は特に重要で、もはや人間の手では再現できないと思うほどの正確さでした。また日本の技工士では考えられないほどインプラント歯科治療の分野に精通されていて、インプラント体表面の処理などもレーザーによるナノレベルの処理方法まで勉強されていました。
しかしどれだけコンピューター技術が技工に取り入れられて、オペレーターなる人がいても、技工士のスキルは絶対に必要と声高に言われていた山下先生がとても印象的でした。
まさに今、デジタル化の波が技工業界に押し寄せていますが、先の笹部先生のようにアナログ的に技工士との細かな打ち合わせがまだまだ必要であるとともに、われわれ技工士がハイレベルなスキルを磨いていかなければならないと思います。
講演会後の笹部先生と山下先生を囲む懇親会には豊中歯科医師会の津金会長、歯科医師会役員2名の先生方も加わり、大変にぎやかに和気藹々と過ごしました。
最後に懇親会の中で、CAD/CAM冠はすでに保険適用に算入され、今後治療室でも口腔内カメラによってデータのみラボに送付される時代もすぐそこにきている。印象材レス、模型レス時代に歯科医、技工士間の新たな結びつきも発生する過渡期にいま我々がいる。と新たな時代への取り組みを模索していこうと結ばれました。
今回、歯科医師会、衛生士会、技工士会、三位一体の催事は改めて大事だと痛感しました。
またこの講演会は、豊中市より後援をいただいていますので、一般市民へのアプローチも今後の課題になりそうです。

 

『日本歯科技工学会近畿支部学術大会』

(日技生涯研修:自由8単位)

日 時 平成27年3月15日(日)10:00~12:00
場 所 大阪リバーサイドホテル (大阪市都島区中野町5丁目12-30)
主 催 (一社)日本歯科技工学会近畿支部
内 容 「CREATION OF PERFECT HARMONY」~前歯部補綴における審美表現~
講 師 瓜坂 達也 先生(日技会員)
参加人数 114名
《報告》
総会では、報告事項では平成25年度事業報告があった。また協議事項の、支部長ならびに監事の選出では、新支部長に中西正泰氏が承認された。また監事としては、前支部長の時見高志氏と岸本秋朗氏の両名が新支部長中西正泰氏より氏名があり総会出席者の多数挙手により承認された。そして、平成25年度収支決算、平成26年度事業計画、平成26年度予算などすべての協議事項が承認された。
6年間、永らく支部長として、学会の尽力をされた時見高志氏に敬意を表するとともに、中西正泰新支部長の今後の活躍に期待したい。平成28年度の日本歯科技工学会は近畿地区が担当として決定している。
その後に開催された学術大会は、
演題:『CREATION OF PERFECT HARMONY』
~前歯部補綴における深部表現~
として、瓜坂達也氏の講演があった。氏は豊富な臨床経験から調和のとれた前歯部補綴においては、飛躍的に進歩したデジタルカメラによる画像評価は格段に信頼される現状になったことを説明された。その結果、日常の臨床でもそれを多用して、画像を有効に活用されている技工の実際の紹介があった。
会場には約120名が参加し、中でも若い歯科技工士から活発な質問がなされていた。2015.3.15-1 2015.3.15-2

 

『匠の技を見るアドバンスコース』

(日技生涯研修:自由8単位)

日 時 平成27年3月29日(日)13:00~17:00
場 所 大阪府歯科技工士会館2F実習室
内 容 プロビショナルレストレーション 講師:藤田 一志
参加費 会員・学生⇒3,000円 、 未入会員⇒10,000円
参加人数 9名
《報告》
藤田一志( 日技認定講師・中央北支部所属 )先生をお招きし、大歯技会館2F実習室にて、プロビジョナルレストレーションをテーマに、本年度最後となる学術研修会(受講者は新卒5名、既卒3名、聴講者2名 )を開催致しました。
プロビジョナルの種類、分類等々についての講義後、上顎中切歯1本のプロビジョナル実習に移り、咬合・補綴治療・歯周治療等を考慮して製作することで、最終補綴物が有効に機能するもので無くてはならいとの事でした。 約4時間の実習でありましたが、受講者の方には有意義なものであったと思います。2015.3.29

 

『大阪府歯科技工士会実技研修会』

(日技生涯研修:自由10単位)

日 時 平成27年4月12日(日)10:00~16:30
場 所 大阪府歯科技工士会館2F実習室 (大阪市住吉区我孫子5-14-7)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 「機能するパーシャルデンチャーフレームのWAX-UPと基礎知識」
講 師 小山 邦宏 先生
参加人数 18名
《報告》
今回は、18名の参加者があり大変盛況となりました。アドバンスコースということもあり、参加者のレベルも高く作業時間に余裕が有る人も多く、若い歯科技工士の方々の向上心に大変頼もしく、嬉しい一時を感じることができました。
最後にサポートして頂きました鈴木利康先生、石丸憲友先生、そして何より解りやすく御講演して頂いた小山邦宏先生に、改めて感謝致します。
2015.4.12-1 2015.4.12-2

 

『南大阪支部学術講演会』

(日技生涯研修:自由 6単位)

日 時 平成27年5月10日(日)13:30~16:30
場 所 堺市産業振興センター(堺市)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 一から学ぶCAD/CAMインプラント技工
講 師 辻 貴裕 先生
参加人数 48名
≪報告≫
今回の講演の先生は、dental BiOVISION株式会社 代表取締役 辻 貴裕先生「一から学ぶデジタルインプラント技工」の講演となりました。
辻先生よる一から学ぶデジタルインプラント技工は高レベルな技工技術の紹介があり、また設計によるドクターへの提案をすることが付加価値を高め、それを求めているドクターも多いとのことでした。私も営業をしてきたものとしてとても痛感いたします。
先生はデジタル化が技工業界にも普及してきていますが、デジタルだから同じ製品が出来上がるのではなく、そこには技工の知識、経験、デジタルのノウハウによってもできあがる製品は違うと述べておられました。私もデジタルは若い技工士さんだけではなくぜひ、歯科技工業界を支えてきた経験値のある技工士様にもっと使っていただきたいと思います。そして、その経験値を生かしたデジタル技工も含め若い技工士様に伝授して頂けたらと思います。
最後に、今回学術を初めて担当し至らないところが多々あったと思います。講演をして頂きました辻先生、協力して頂いた役員の方々、お忙しいところ御来場いただきました皆様、ありがとうございました。
2015.5.10

 

『大阪府歯科技工士会 学術講演会』

(日技生涯研修:基本5単位)

日 時 平成27年6月14日(日)13:00~16:30
場 所 海遊館ホール (大阪市港区海岸通1-1-10)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 ①「歯冠修復で役に立つ総義歯学のガイドライン」
②「歯科技工士の未来を考える」
講 師 ①佐藤 幸司 先生(日技認定講師)
②佐藤 幸司 先生・時見 高志 氏(日技認定講師・大阪府技会長)
参加人数 106名
《報告》
当日は梅雨入りの中休みの時々は晴れ間も見える天気と成り関係者一同、胸を撫で下ろした。
演者に佐藤幸司先生をお招きし、第1部では「歯冠修復に役立つ総義歯学のガイドライン」というテーマで「昨今の物理学、化学の進歩は想像よりも遥かに早く特にデジタル化の波は激流の様に流れ出しています。CADCAMは必然性を伴い歯科技工の中核を治める事になりますが人が最高のデジタルである。」と冒頭に話された。どんなにデジタル化が進歩しても人の最終判断と習得した技術力はデジタルを動かす人の能力が必要なのである。その事を踏まえて今日は総義歯の製作に於けるほんの触りの講話であると言われた。先ずは正確な作業模型は如何に?個人トレーの重要度。客観的なランドマークと個人トレーの外形線の考察、そして仮想咬合平面からの患者固有の咬合弯曲~力学的・生理学的な人工排列のゾーンと咬合、ボンウィル三角の把握等々です。また、咬座印象とゴシックアーチ描記~患者固有の咬合の確立( 下顎運動の方向性の的確な判断 )等々。短い時間での第1部の講話であるので掘り下げたお話は後日の御講演としてこの辺りで終わりとした。
第2部は本日の演題にある「歯科技工士の未来を考える」というテーマで歯科技工士の教育制度の確立、3年制~大学化を推し進めて行かなければならない。それによる人事院規則、給与の保証や身分の保証を得るような方向に進むことが現状打開の1つある。歯科技工士は医療技術者並び歯科技工所は医療に付帯するサービス業としての誇りとプライドを持って生きて行かなければならない。総務省の分類もそうあるのだから。今後の問題提起、構造設備指針よるところの補綴装置として欲しいものである。まかり間違っても物品や技工装具の扱いを受けるのは歯科技工士として辛いところである。 歯科技工指示書においても佐藤先生の思うところの先には技工依頼箋と成ることを夢観て居られるのでは無いだろうか?ただの言葉の違いではなく法的根拠をもつ意味は凄く大きな意義を持つのである。
もう1つは業態の拡大も吟って居られた義足、義手、顔面補綴等の分野である。この分野に積極的な参入をしては如何なものか?勿論、医師法等の整備されることにおいて委託基準も行われる事を望むものである。最後に業務委託基準、構造設備基準の遵守は云うに及ばずである。先生の最後の言葉「温故知新」でこの第2部を締めくくられた。
第3部は佐藤先生と大阪歯科技工士会時見高志会長(日技副会長兼務)との対談形式で行われ、先ずは時見会長は日技の副会長の立場としての報告並びに今後の展望を述べた技工士国家試験、試験の統一化(4会場)、公立(病院)の給与体系は高卒か大卒か~大学化への傾向へ向かわ無ければいけない。また教育現場での実習期間の減少に陥る事での臨床とのギャップの先には離職の増大、消費税の問題(簡易課税への対応)等々の説明であるまだまだ展望への話しなどもあった。
一方、佐藤先生は先の講演内容からも歯科技工士法、歯科医師法の矛盾点と今後は更に先を見据えた医療法のところにまで及んだお話であったと思う。この事はなかなかハードルが高く先ずは歯科技工士の意識改革とかなりの知識の素養がないと事に当たれないし、こと行政を相手には理路整然とした根拠を示さなければならないだろう。未だ成就するのは難しいのでは無いかと思われる。しかしながら佐藤先生が高見に居られるのではなく我等の意識と学術的な素養が養われていないのである。佐藤先生、時見会長お2人の2割でも3割でも関係法規位は把握しなければならない。又、対談の中で御二人の意見や意識が違う様に映ったかも知れないが登る山は同じである。最終目的は技工士の地位の向上と経済的底上げを主眼としているのは曲がりもない事実である。
最後に両講師は自分の為ではなく、若い技工士諸氏やこれから技工士となる学生の為に粉骨砕身の活動をされていることを書き添えてこの項を終わります。
2015.6.14-2 2015.6.14-1

 

『ガイダンス2015(学生及び未就労者対象の説明会』

(日技生涯研修:自由 8単位)

日 時 平成27年7月4日(土)9:15~13:00
場 所 大阪リバーサイドホテル
主 催 近畿歯科技工士会連絡協議会
講師・テーマ ①清水 潤一(大阪府歯科技工士会 専務理事 日技認定講師) : 過去・現在・未来の歯科技工士について
②歯科技工士数名 : 歯科技工士の仕事について(ディスカッション)
参加人数 173名
≪報告≫
近畿歯科技工ガイダンス2015 開催される
7/4(土)桜ノ宮リバーサイドホテルに於いて来春卒業される予定の大阪府下の学生(約200名)を迎え近畿歯科技工ガイダンス2015が開催されました。
1部では、6Fホールに於いて社会に出た時の心構え、実務等を知って頂く為卒後2~3年・10年以上・歯科医院勤務・開設者・女性等様々な方を招き壇上にて司会者と今までの苦労話や嬉しかったこと、歯科技工士になったきっかけ等それぞれの立場で様々な経験等の話を聞いていただきました。
2部では、5Fにて歯冠修復専門・義歯専門・総合ラボ・女性・歯科医院内技工士と各ブースを設け先輩方を囲んで直接質問して頂き答える方式で思いのほか話が盛り上がり熱気につつまれ限られた時間ではありましたが、時間が足りなかった様に思います。
今年は、初心に戻って世に出ていく学生さん達の心構え実務内容等を聞いて頂き今後の就活等に役立てていただければとの思いで開催いたしました。学生の方達もかなり有意義な時を過ごせたのではないかと思います。 2015.7.4-2 2015.7.4-3

 

『大阪府歯科技工士会実技研修会(匠)』

(日技生涯研修:自由 8単位)

日 時 平成27年7月12日(日)12:30~16:30
場 所 新大阪歯科技工士専門学校 (大阪市淀川区東三国6-1-13)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 人工歯排列
講 師 ①森 直美(大阪府歯科技工士会理事)
②火伏 由紀美(南大阪支部会員)
③段下 海美(南大阪支部会員)
参加人数 25名
≪報告≫
今回の総義歯排列研修での課題としてもう少し受講者の上乗せをしたいところです。もう1つは上中初級と3段階に分けたので有れば目標数値を掲げてあげれば良かったかなぁ、と思います。例えば初級者には最低限上顎の排列迄は完成させる。上級者には歯肉形成迄の目標値を初めに決めて措くのが良い様な気がしました。
また、これからは国家試験対策ではなく臨床に寄り近付けた取り組みがいるのではないか?例えば若い既卒者のデンチャーワークに取り組もうとしている人達には下顎運動の正確な理解また歯槽頂線上に並ばないケースも臨床では多く有るわけで、それへの的確なアドバイス等々此れからの課題は山積みである。限られた時間でより成果を得るためには全ての本会役員、支部役員にアドバイスと御協力をお願いする限りです。
2015.7.12-1 2015.7.12-2

 

『CAD/CAM技工講習会(アドバンスコース)』

(日技生涯研修:自由 10単位)

日 時 平成27年7月12日(日)9:00~18:00
場 所 新大阪歯科技工士専門学校 (大阪市淀川区東三国6-1-13)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 『CAD/CAM技工講習会』
講 師 山下 茂子氏(大阪府歯科技工士会:副会長)
参加人数 17名

 

『CAD/CAM技工講習会(ベーシックコース)』

(日技生涯研修:自由 10単位)

日 時 平成27年8月2日(日)10:00~18:00 ※9:00開始から10:00に変更になりました。
場 所 新大阪歯科技工士専門学校 (大阪市淀川区東三国6-1-13)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 『CAD/CAM技工講習会』
講 師 前川 清和氏(大阪府歯科技工士会:理事)
参加人数 20名

 

『CAD/CAM技工講習会(アドバンスコース)』

(日技生涯研修:自由 10単位)

日 時 平成27年8月23日(日)10:00~18:00 ※9:00開始から10:00に変更になりました。
場 所 新大阪歯科技工士専門学校 (大阪市淀川区東三国6-1-13)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 『CAD/CAM技工講習会』
講 師 山下 茂子氏(大阪府歯科技工士会:副会長)
参加人数 17名

 

『CAD/CAM技工講習会(ベーシックコース)』

(日技生涯研修:自由 10単位)

日 時 平成27年9月6日(日)10:00~18:00 ※9:00開始から10:00に変更になりました。
場 所 新大阪歯科技工士専門学校 (大阪市淀川区東三国6-1-13)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 『CAD/CAM技工講習会』
講 師 前川 清和 先生(大阪府歯科技工士会:理事)
参加人数 16名

 

『大阪府歯科技工士会実技研修会(匠の技を見る)』

(日技生涯研修:自由8単位)

日 時 平成27年9月13日(日)12:30~16:30
場 所 大阪府歯科技工士会館2F実習室(大阪市住吉区我孫子5-14-7)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 硬質レジン前装冠の築盛から完成まで
講 師 藤野 大輔 先生(日技認定講師)
参加人数 10名
≪報告≫硬質レジンの築成から完成までということで参加者は会員5名学生4名の9名、見学1名でした。講師の藤野大輔氏はメーカーのインストラクターですがメーカー材料にこだわることのなく臨床での注意事項等を多く説明して頂きとても臨床的な実技研修になった。
当日はとても良い天気で講習会日和?でしたが当日キャンセルが3名になった。
2015.9.13takumi2 2015.9.13takumi1

『中央南支部学術講演会』

(日技生涯研修:自由 6単位)

日 時 平成27年9月13日(日)13:00~17:00
場 所 エルおおさか (大阪市中央区北浜東3-14)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会 中央南支部
内 容 「超高齢化社会をどのように乗り越えるか」
・最新CAD/CAMデンチャーシステム ・超高齢化社会におけるデンチャーの展開 ・パーシャルデンチャーの重要性
講 師 小野寺 保夫 先生
参加人数 64名
≪報告≫  平成27年9月13日、中央南支部主催による学術講演会が開催されました。今回は小野寺保夫(日技認定講師)先生による『超高齢化社会をどのように乗り越えるか』を演題に行われました。今後デンチャーの需要が1.8倍になるという試算がでておりそれに伴いCAD/CAMでのデンチャー製作において、現在の精度と今後の発展について、新材料や材料の特性についてなども詳しく説明していただきました。自分の知らないことばかりでこれからもっと勉強しようと思えるとても有意義な講演会でした。

『CAD/CAM技工講習会(アドバンスコース)』

(日技生涯研修:自由 10単位)

日 時 平成27年10月4日(日)10:00~18:00 ※9:00開始から10:00に変更になりました。
場 所 新大阪歯科技工士専門学校 (大阪市淀川区東三国6-1-13)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 『CAD/CAM技工講習会』
講 師 山下 茂子 先生(大阪府歯科技工士会:副会長)
参加人数 17名

『大阪府歯科技工士会学術講演会』

(日技生涯研修:自由8単位)

日 時 平成27年10月25日(日)13:00~16:30
場 所 新大阪歯科技工士専門学校 (大阪市淀川区東三国6-1-13)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 『初心者から経験者まで!知っておきたいプレステクニックの基礎知識』
~臨床に役立つ、失敗しないためのBASIC Knowledge&Technic~
講 師 川端 利明 先生(北東支部)
参加人数 36名
≪報告≫ 昨今のオールセラミックスはCAD.CAMにおけるデジタル化が大いに注目されている。しかしながら大きな設備投資と人材育成が早急に必要とし多くの技工士(ラボ)には可なりな高いハードルであります。
そこで今回はプレステクニックによるオールセラミックの基本的な製作法・分類・作業への注意事項・トラブルへの対応等々短い時間で分かり易く講義して頂いた。これからの神秘歯科修復を行って行くうえにおいてはプレステクニックを知ることは役立つ情報源の一つではないでしょうか。適合、形態、機能、神秘と全ての要素が全て含まれていますプレステクニックをマスターすることでデジタル技工や従来の補綴製作にも技術やノウハウの多くが応用できるのではないでしょか。
2015.10.25kouenkai2

 『阪大歯技会第10回学術大会』

(日技生涯研修:自由5単位)

日 時 平成27年11月1日(日)10:00~16:30
場 所 大阪府立労働センター「エル大阪」708号室 (大阪市中央区北浜東3-14)
主 催 大阪大学歯学部附属歯科技工士学校同窓会(阪大歯技会)
内 容 ①ミニシンポジウム 「代表的な就業形態と、技工へのアプローチについて」
1)「市立池田病院における歯科技工士の業務について」
2)「院内技工士の意義と役割」
3)「個人経営者が目指す歯科技工とは」
4)「ラボ勤務で学んできたこと」
5)「10年間の歯科技工士経験を振り返って」
6)「CAD/CAMオペレーターとしてのメーカー勤務」
7)「メーカーにおける教育担当業務について」
「パネルディスカッション」
②講演
「CAD/CAM冠の臨床的優位性及び注意するべき点」
③特別講演
「医療ITものづくり最前線:CAD/CAMから拡張現実、3Dプリンタ、ロボット手術へ」
講 師 ①1)嶋本 政嗣先生 (市立池田病院歯科口腔外科)
2)渡辺 克美先生 (藤原歯科医院)
3)松田 信介先生 (Matsuda Oral appliance)
4)上田 あすか先生 (㈲デンタルプラッツ)
5)山口 静穂先生 (㈲デンタルプラッツ)
6)中島 有香先生 (㈱松風プロダクツ)
7)その他
② その他
③ 杉本 真樹先生 (神戸大学大学院 医学研究科 特務准教授)
参加人数 86名

『CAD/CAM技工講習会(ベーシックコース)』

(日技生涯研修:自由 10単位)

日 時 平成27年11月8日(日)10:00~18:00 ※9:00開始から10:00に変更になりました。
場 所 新大阪歯科技工士専門学校 (大阪市淀川区東三国6-1-13)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 『CAD/CAM技工講習会』
講 師 前川 清和 先生(大阪府歯科技工士会:理事)
参加人数 13名

 『中央北支部学術講演会(匠の技ベーシックコース)』

(日技生涯研修:自由6単位)

日 時 平成27年11月15日(日)14:00~17:00
場 所 新大阪歯科技工士専門学校(大阪市淀川区東三国6-1-13)
主 催 大阪府歯科技工士会
内 容 『義歯研磨についての考察』
講 師 林 大介 先生 (中央北支部)
参加人数 49名
≪報告≫ 今回は府技「匠の技を見る」ベーシックコースで義歯研磨(アクリリックレジン)を支部会員である林氏が講演、内容は義歯重合後の形態修正から艶出し研磨までを、現在使っている道具・ポイント・研磨剤の紹介や工程での注意点を前半講義で、後半では義歯のバリ取りでアクシデントを防ぐためのハンドピースの入れ方(方向)や形態修正のための見るべき方向、あてる場所により大きさを調整したシリコンポイントでの研磨面作りや、砂研磨での1・2・3列ブラシとバフの使い方など、そして最終艶出し研磨までを説明をしながらの実演でした。また技術以外にもデスク周りの環境、特に手元照明の明るさにはこだわりを持って説明、使う道具の絞込みと研磨面確認のための明るさで研磨の質と仕上げまでのスピードの向上を目指し取り組んでいることも講演されてました。入社から19年、ほぼ研磨仕上げ部門で培った技術を見せていただき閉会の挨拶で支部副会長から「職人の技を久しぶりに見られた」「砂研磨ではすし職人のような手さばき」との言葉で講演会は終了しました。 今回の講演会開催にあたりお世話いただいた新大阪技工士専門学校、府技役員の皆様方にお礼申し上げます。

 『普通救命講習Ⅰ』

(日技生涯研修:自由3単位)

日 時 平成27年11月29日(日)13:00~16:00
場 所 高槻市中消防署 (高槻市桃園町4-30)
主 催 大阪府歯科技工士会 北大阪支部
内 容 『心肺蘇生の講義と実習』
講 師 中消防署 救命救急士
参加人数 20名
≪報告≫呼吸や心臓が止まった人への心肺蘇生、AED使用方法を学ぶ試みで、多数の北大阪支部の会員が参加しました。
救命救急の講習を支部として複数回も行うのは、心肺蘇生のやり方を復習する必要性があり、救命措置は数年でガイドラインが改定されるので定期的な講習が望ましいようです。講習は特別救命隊の方から胸骨圧迫の指導を受けましたが、これがとてもハードな作業。胸の真ん中を両手で「強く、速く、絶え間なく」圧迫しづけなければなりません。11月末でしたが、みんな額に汗が浮かぶほどでした。AEDの使用方法は、AEDの電源をONにすると音声メッセージが流れるのでそれに沿って使用します。AED自体は難しくないのですが、心電図解析及び電気ショックを施す以外は常に胸骨圧迫をし続けないといけないので、AEDを使用は複数の人で行う必要があります。ちなみによくTVドラマで心電図の針が全く動かなくなった患者に電気ショックを与えるシーンがありますが、実はあれはドラマの演出であって、心臓が心電図解析で微かに動いている状態と確認されないと電気ショックは全く効果ないそうです。約3時間半の講習で参加した会員全員が普通救命講習修了証を取得しました。心肺蘇生を実演する機会に遭遇しても自信を持って望めそうです。
2015.11.29kitaoosaka1 2015.11.29kitaoosaka2

 『 (一社)日本歯科技工学会近畿支部 平成27年度総会学術大会

(日技生涯研修:基本5単位)

日 時 平成27年11月29日(日)12:00~16:30
場 所 兵庫県私学会館(神戸市中央区北長狭通4丁目3-13)
主 催 (一社)日本歯科技工学会近畿支部
内 容 『スポーツ歯学の最新情報とマウスガード作製のノウハウ徹底解説』
講 師 竹内 正敏 先生(京都府歯科医師会)
参加人数 131名
≪報告≫総会は、中井正人氏(兵庫県)が議長として、報告事項では平成26年度事業報告があった。協議事項としては平成26年度収支決算、平成27年度事業計画、平成27年度予算などすべての事項が総会出席者の多数挙手により承認された。
そして、平成28年度の日本歯科技工学術大会は近畿地区の担当で奈良県にて開催され、近畿支部技工学術大会と併催で開催されるとの報告があった。その後に開催された学術大会は、演題:『スポーツ歯学の最新情報とマウスガード製作のノウハウ徹底解説』として、竹内正敏先生の講演が1部・2部に分けてあった。1部は、マウスガードの効用、スポーツ選手が使用するマウスガードの最前線からの現状。マウスガードの基本デザインなどを講演された。2部では、豊富な臨床経験からの、マウスガードの製作上の注意点・ヒントや裏話を交えて話され、今後、歯科技工士も積極的にマウスガードの製作に携わっていただきたいと講演された。会場には約140名が参加し、会員や学生から活発な質問が時間を超過してなされていた。
2015.11.29kinki2 2015.11.29kinki1

『CAD/CAM技工講習会(アドバンスコース)』

(日技生涯研修:自由10単位)

日 時 平成27年12月6日(日)10:00~18:00
場 所 新大阪歯科技工士専門学校 (大阪市淀川区東三国6-1-13)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 『CAD/CAM技工講習会アドバンスコース』
講 師 山下 茂子 先生(大阪府歯科技工士会:副会長)
参加人数 20名

 

『匠の技を見る』

2015-10-13

平成28年度 開催スケジュール

生涯研修・講習会案内のページをご参照ください。

終了分 2014年度

2014年度「匠の技を見る」

2015-01-30

平成26年度 開催スケジュール(全て終了しました。多数のご参加ありがとうございました。)

 2015年3月(アドバンスコース・実技研修会) 終了しました。

日 時 平成27年3月29日(日)13:00~17:00
場 所 大阪府歯科技工士会館2F実習室
内 容 プロビショナルレストレーション 講師:藤田 一志
参加費 会員・学生⇒3,000円 、 未入会員⇒10,000円
定 員 18名
募集期間 即日~3/20(定員になり次第〆切)
その他 日技生涯研修・自由8単位

2015年2月(ベーシックコース・実技研修会) 終了しました。

日 時 平成27年2月22日(日)13:00~16:00
場 所 大阪府歯科技工士会館2F実習室
内 容 TEK(テンポラリークラウンの製作) 講師:前川 清和(日技学術委員・大阪府歯科技工士会理事)他
参加費 会員・学生⇒無料 、 未入会員⇒10,000円
定 員 18名
募集期間 即日~2/19(定員になり次第〆切)
その他 日技生涯研修・自由6単位

2015年1月(ベーシックコース・実技研修会) 終了しました。

日 時 平成27年1月25日(日)13:30~16:30
場 所 新大阪歯科技工士専門学校
内 容 人工歯排列 講師:森 直美(大阪府歯科技工士会理事)・火伏 由紀美(南大阪)・段下 美海(南大阪)
参加費 会員・学生⇒無料 、 未入会員⇒10,000円
定 員 50名
募集期間 即日~1/22(定員になり次第〆切)
その他 日技生涯研修・自由6単位

2014年12月(アドバンスコース・実技研修会) 終了しました。

日 時 平成26年12月14日(日)13:00~17:00
場 所 大阪府歯科技工士会館2F実習室
内 容 これから始めるインプラント技工~インプラント技工の概要と埋入迄の技工~ 講師:福山 保則氏(日技認定講師)
参加費 会員・学生⇒3,000円 、 未入会員⇒13,000円
定 員 15名
募集期間 即日~定員になり次第〆切
その他 日技生涯研修:自由8単位

2014年11月(ベーシックコース・実技研修会) 終了しました。

日 時 平成26年11月16日(日)12:30~16:30
場 所 新大阪歯科技工士専門学校
内 容 ワイヤークラスプの屈曲 講師:清水 潤一(日技認定講師)他
参加費 会員・学生⇒無料 、 未入会員⇒10,000円
定 員 50名
募集期間 即日~定員になり次第〆切
その他 日技生涯研修・自由8単位 *準備物* 0.9mmワイヤーと鈎歯になる模型とプライヤー各種。筆記用具。

2014年10月(ベーシックコース・バーベキュー大会併催)終了しました。

日 時 平成26年10月26日(日)時間下記参照11:00 集合 11:30~12:30 カービング大会12:40~14:40 BBQ大会 15:00 表彰式~解散
場 所 舞洲スポーツアイランド アクセスはこちら参照
内 容 カービング大会(BBQ大会併催)審査員:清水 潤一(日技認定講師、大阪府歯科技工士会 専務理事)・前川 清和(日技学術委員・大阪府歯科技工士会 理事)他
参加費 学生・卒1⇒1,000円 、 会員⇒2,000円 、 未入会員⇒10,000円
定 員 100名
募集期間 8/26~定員になり次第〆切
その他 日技生涯研修・自由2単位

2014年9月(ベーシックコース・実技研修会)終了しました。

日 時 平成26年9月28日(日)13:00~16:00
場 所 新大阪歯科技工士専門学校
内 容 クラウンのワックスアップ 講師:前川 清和氏(日技学術部員・大阪府歯科技工士会理事)、他未定
参加費 会員・学生⇒無料 、 未入会員⇒10,000円
定 員 100名
募集期間 6/12(木)~9/19(金)※定員になり次第締切
その他 日技生涯研修・自由6単位

2014年8月(アドバンスコース・実技研修会)終了しました。

日 時 平成26年8月24日(日)10:00~17:00
場 所 大阪府歯科技工士会館2F実習室(大阪市住吉区我孫子5-14-7)
内 容 機能的咬合面のワックスアップ 講師:福山 保則氏(日技認定講師)
参加費 学生・日技会員⇒3,000円 、 未入会員⇒13,000円
定 員 15名
募集期間 6/1(日)~8/15(金) ※研修日が近づきましたら、準備物等のお知らせをFAXいたしますので、お申込の際にFAX番号も書いてください。
その他 日技生涯研修・自由10単位

2014年7月(ベーシックコース・講演会)終了しました。

日 時 平成26年7月12日13:15~16:00(午前中は同会場にてガイダンスがあります)
場 所 海遊館ホール 大阪市港区海岸通1-1-10
内 容 歯科技工のデジタル化について 講師:十河 厚志氏(日技認定講師)
参加費 学生・日技会員⇒無料 、 未入会員⇒10,000円
定 員 320名
募集期間 5/12(月)~7/11(金)
その他 日技生涯研修・自由6単位

2014年6月(ベーシックコース・実技研修会)終了しました。

日 時 平成26年6月22日(日)10:00~15:00
場 所 新大阪歯科技工士専門学校
内 容 人工歯排列の基礎と歯肉形成 講師:森 直美(大阪府歯科技工士会 理事) 火伏 由紀美・段下 美海(大阪府歯科技工士会 南大阪支部)
参加費 学生・日技会員⇒無料 、 未入会員⇒10,000円
定 員 100名
募集期間 4/1(火)~6/17(火) ※定員になり次第〆切
その他 日技生涯研修・自由4単位
準備物:咬合器に装着した無歯顎模型、トーチ、ガスバーナー、インスルメント※昼食も各自ご持参ください。

2014年5月(ベーシックコース・実技研修会)終了しました。

日 時 平成26年5月25日(日)10:00~12:00
場 所 新大阪歯科技工士専門学校
内 容 模型づくり・個人トレー・ロウ堤の製作の要点(チラシ) 講師:前川 清和(日技学術部員・大阪府歯科技工士会 理事) 清水 潤一(日技認定講師・大阪府歯科技工士会 理事)
参加費 学生・日技会員⇒無料 、 未入会員⇒10,000円
定 員 100名
募集期間 5/20(火)まで募集中 ※定員になり次第〆切
その他 日技生涯研修・自由4単位

2014年5月(アドバンスコース・実技研修会)終了しました。

日  時 平成26年5月11日(日)10:00~14:00
場  所 セイワリファレンス㈱(守口市大久保町5-55-5 アバニコ1F) 最寄り駅:京阪 大和田駅(電車の方は駅に9:30集合)
内  容 ~CAD/CAMを使って新しいハイブリッドレジンを加工実習~『アナログとデジタルの融合』チラシ) 講師:・前川 清和(日技学術部員・大阪府歯科技工士会 理事) ・芦田 慎二(大阪府歯科技工士会 北大阪支部) ・石塚 純一郎(大阪府歯科技工士会 北東支部)
定  員 14名
受 講 料 全員3,500円
募集期間 5/7(水)まで募集中 ※ただし、定員になり次第〆切
その他 日技生涯研修・自由8単位
受講される方は、小臼歯1本、咬合器装置にWAXUPまでしてきてください。(臨床不可)

2014年4月(ベーシックコース・マナー講座)終了しました。

日 時 平成26年4月20日(日)10:00~12:30
場 所 新大阪歯科技工士専門学校
内 容 マナー講座 講師:森 直美(大阪府歯科技工士会 理事)・竹田 惠利(Fein stayle主宰)
参加費 学生・日技会員⇒無料 、 未入会員⇒10,000円
定 員 100名
募集期間 4/15(火)まで募集中 ※定員になり次第〆切
その他 日技生涯研修・自由6単位

 

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