生涯研修・講習会終了報告【2017年分】

2017-07-24

 

 ~多数のご参加ありがとうございました。~(開催日順に掲載)

 

『匠の技を見る(実技研修会)』

(日技生涯研修:自由6単位)

開催コード 92-52705
日 時 平成29年1月29日(日)13:00~16:00
場 所 新大阪歯科技工士専門学校(大阪市淀川区東三国6-1-13)
主 催 一般社団法人大阪府歯科技工士会
内 容 『ワイヤークラスプ屈曲』~臨床に即したワイヤークラスプ屈曲の実習~
講 師 森 直美 先生(中央南支部)  冨田 真行 先生(中央南支部)
参加人数 23名
≪報告≫平成29年1月29日(日)13:00~16:30 新大阪歯科技工士専門学校にて「匠の技を見る」ベーシックコースとして、 ワイヤークラスプ屈曲を行った。講師は、森直美理事、冨田真行理事の両名で、参加者は会員10名・学生12名・計23名であった。 参加者には各自模型を準備していただき、学生・歯科技工経験者の2班に分かれて、各々の実力に合わせて屈曲を行った。学生の皆様には、ワイヤー単純鉤(規制の模型)脚のループ・立ち上げ・肩部・腕部と内容を細かく分割し詳しくデモ&トライを行った。歯科技工経験者には、臨床模型を使ってワイヤー屈曲を行った。普段クラウン、ブリッジ担当で、ワイヤー屈曲を覚えたいという方、また、病院勤務で義歯修理の時、ワイヤー屈曲をするので参加したという方や、各々の目的をもって参加されていた。積極的に、ワイヤー両翼鉤にチャレンジしている方も見受けられた。
今回、群馬県歯科技工士会・手島哲久学術理事がぜひ群馬でも「匠の技」を開催したいと、熱い思いで見学にお越しいただいた。これから、全国に「匠の技」が広まっていく実感とより良い物にしていかなければという責任を感じた研修会であった。   

『北東支部学術講演会』

(日技生涯研修:自由8単位)

開催コード 92-52706
日 時 平成29年2月26日(日)13:00~16:30
場 所 マイドームおおさか(〒540–0029 大阪市中央区本町橋2-5)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 ①『機能するパーシャルデンチャーへのキーワード』
②『Viva Denture Technician』~患者満足度の高いデンチャー製作~
講 師 ①小山 邦宏 先生(日技認定講師)
②今西 秀郷 先生(日技会員)
参加人数 60名
≪報告≫約60名の方にご参加頂き、盛会に行われました。
今回はデンチャーワークをテーマに小山先生、今西先生にご講演頂きました。
臨床ケースの写真や動画など、大変貴重な資料にも関わらず数多くご紹介いただき、また、今後雑誌に掲載される予定の内容まで披露して頂きました。
“明日への技工に活かされる”実用的な講演内容であり、皆さんの士気も高まったように感じました。講演会後には懇親会を開催し、先生方を囲み楽しい時間を過ごしました。
また、先生方の所属するスタディーグループ「K.S.I.」の主幹であられる奥森健史氏も講演会と懇親会にご参加頂き、学術講演会に華を添えて頂きました。
 

『北大阪支部学術講演会』

(日技生涯研修:自由10単位)

開催コード  92-52704
日 時 平成29年3月5日(日)12:30~17:00
場 所 豊中市すこやかプラザ(大阪府豊中市岡上の町2丁目1-15)
主 催 一般社団法人大阪府歯科技工士会
内 容 ①『信頼される歯科医療に向かって』
②『晋美修復治療における歯科技工士の役割』
講 師 ①城徳 昭宏 先生(豊中市歯科医師会:理事)
②都築 優治 先生(日技認定講師)
参加人数 75名
≪報告≫2部構成として、第1部は豊中市歯科医師会の城徳昭宏先生、第2部はR a y D n t a l  L a bo r の都築優治先生に講演していただいた。
第1部は城徳先生の【信頼される歯科医療に向かって】という題材だった。日々の診療に於いて治療を行っている臨床医にとって、どのように診断し、治療ゴールを設定し、治療計画を立て、治療を行っているかを口腔内の画像と共の講演だった。患者にとって治療方法、どこまで治療するのか人それぞれ歯科にたいして価値観が違う。また先生方も治療方法が違うなど詳しく説明していただいた。信頼される治療とは安全性が不可欠である。安全とはリスクを減らすことであると。患者が安心して治療を受けるゴールの間には、歯科技工士、歯科衛生士などの専門職との協力、連携なしには治療は進まない。また、治療に関わるメンバーが共通認識を持って治療ゴールまでの過程を口腔内の画像を通しての講演だった。
第2部は歯科技工士の都築先生による【審美修復治療における歯科技工士の役割】という演題だった。昨今、歯科材料の進歩やC A D /C A M テクノロジーの発展により、審美修復治療における臨床成果は修復結果やプロセスなど多くの水準を満たし、もはやある意味確立された治療カテゴリーであると言える。審美修復の目指すゴールは天然歯に傚った自然美の再現に始まり、時に患者の思い描く理想美をも追及しなければならない。
その際、我々歯科技工士は適切なマテリアルを選択し、確かな技術力を持って根拠ある対応を行うことが基本となるが、それ以上に大切なことは患者の声にしっかりと耳を傾け、時に心理を読み取りクリニカルサイトといかにコミュニケーションを図りながら、治療プロセスを共有するかが自身の臨床水準を高めると確信していると、先生自身の臨床を振り返りながら治療ゴールに辿りつくまでを紹介し、審美修復治療に携わる面白さや感動を伝えてみたいとの講演だった。また、都築先生は、ドクター、歯科衛生士とのコミュニケーションが大事である。歯科技工士は患者の笑顔を作るのが最終目的であると。
参加者は73名だった。懇親会は、両先生を囲み、大いに語り合った。

『匠の技を見る』

(日技生涯研修:自由8単位)

開催コード 92-52708
日 時 平成29年5月21日(日)13:00~16:30
場 所 新大阪歯科技工士専門学校(大阪市淀川区東三国6-1-13)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 『有床義歯・模型作りと咬合器装着』
講 師 三嶋 敬一 先生(日技会員)
愛尾 健一 先生(日技会員)
参加人数 29名
≪報告後日≫

『南大阪支部学術講演会』

(日技生涯研修:自由6単位)

開催コード  92-52707
日 時 平成29年6月4日(日)13:30~16:30
場 所 堺市産業振興センター(堺市北区長曽根町183番地5)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 ①『ダブルライセンスから見た歯科技工』
②『歯科技工の今後のあるべき姿』
③『シンポジウム~今かかえる技工士問題を考える~』
講 師 ①西村 好美 先生
②佐藤 孝司 先生
参加人数 25名
≪報告後日≫

『匠の技を見る』

(日技生涯研修:自由8単位)

開催コード  92-52709
日 時 平成29年7月23日(日)13:00~16:30
場 所 新大阪歯科技工士専門学校(大阪市淀川区東三国6-1-13)
主 催 (一社)大阪府歯科技工士会
内 容 『石膏カービング』
講 師 岩佐 努  先生(中央南支部)
愛尾 健一 先生(北東支部)
参加人数
≪報告後日≫
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